応援コメント

第10話」への応援コメント

  • 人間は、やっぱりどんな事があっても生きなければならないと思います。
    この小説を拝読して、それを強く感じました。
    だから私はエッセイを書く。
    たぶんマフユフミさまも、だから書かれるのでしょうね。
    最後に生きる意味という言葉も出てきますが、書くことも、そのひとつでしょう。
    マフユフミさまには、他にも、ご主人様や2人のお子様など、生きる意味がたくさんありますね。
    大変でしょうけど、応援しております。

    作者からの返信

    いつも温かい言葉、ありがとうございます。
    このラストにするの、結構悩みました。
    おかんと渓との会話にしようと、なんとなくは思っていたんですが、何をおかんにしゃべらせるか、となったときにめちゃめちゃ迷って。
    でも、人は「それでも」生きるんだ、ということをどうしても言いたくなって。
    私も伝えたいんですよね、息子に。
    あまりにも私情挟みまくりですが。
    おっしゃる通り、私は生きるために書きます。レネさんも、そうですよね。
    これからも、書いていきましょう。

  • 完走おめでとうございますヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆オメデトォ♪
    100%ハッピーとは言えませんが、希望が持てる終わり方で良かったです❤
    未来は文字通り未だ確定していないから。切り開いていって欲しいです。
    お疲れ様でした<(_ _)>

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    確かに、100%のハッピーエンドではないですね。
    言うて、すでに死んじまってますからね😞💦
    でも、それをどう受け止めていくのか、というのをラストにしたかったので、よしとしてください(⌒‐⌒)