　ちょっと今、色々なことで厳しい現実と向かい合っています。自分が変われば状況も変わるというようなことでもないので、ちょっと参っています。

　で、ふらふらとその事についての文章を書いていたんですが……消しました。

　そもそも、そんな個人的な問題、読む方（かた）を困らせるだけだし、具体的に書けるわけもないんだから、それなら日記にでもコソッと書いておけって話ですもんね(汗)

　何が言いたいかというと、まず、暫くは書けても読みになかなか伺えなかったり、コメント返信が遅くなったり、場合によってはできないこともあるかもしれないということです。

　今まででもそういう事はあったし、そう言いながらも、それなりに出来たりすることもあるので、わざわざここに書くべきかと迷ったのですが。

　ただ、書く方は予約投稿で暫くできているにしても、ヨムやお返事が急に無くなったら、どうしたんだろう？と心配をかけてしまいそうなので。

　大丈夫です。余程のことがない限り、書ける時、書きたいと思う限り、わたしは此処で書いていきたいです。わたし自身が書くことを求めている限り。

　読みにも頻度が落ちるかもですが、伺いたいと思っています。

　これも、わたしが求めているから。

　大切にしたい、気になる物語がこんなに沢山あるんですもの。

　コメントへのお返事。これもわたしの力の元でもありますから、時間がかかってもお返事は返していきたいです。

　でも、無理して心配をおかけするようでは本末転倒になるので、それを気をつけなから。

　何だか、思わせぶりみたいな文章になっていたら、本当に申し訳ないです。

　ただ、今、思うこと。

　何回も書いてきたことですが、

｢フランダースの犬｣のネロとパトラッシュにだけはなるまい、と。

　明日まで踏みとどまれていたら、塞がっていた道を開く術（すべ）が見つかるかもしれない。それを見ないで諦めるのは悔しすぎるから。

　大好きな｢銀魂｣の坂田銀時の言葉、

「美しく最後を飾る暇があるなら最後まで美しく生きようじゃねーか」

　これを胸に、乗り切りたいです。

　自分を鼓舞して、そうして誓うために。

　此処に。

　つきの

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