第298話カクヨムでヨムヨム
今日は台風一過。秋晴れである。気分がいいので、朝から散歩してみた。風が心地いい。まだ半袖でいい感じである。虫の音も秋の気配を運んでくれる。
帰ってきてから、今日をどう過ごそうか考えた。ふと思ったのだが、カクヨムで読むものが短編ばかりだと気づいた。そこで今日からどっしりとした長編をじっくり読もうではないかと思った。読書の秋、それにふさわしい重厚な読書をしたい。
なので、さっきから長編と格闘中である。いつ終わるかもしれない果てしない戦い。果たして私は勝ち残れるのか。集中力が途切れることがあるので、同時に複数の長編を読む。どうしたことか、今日はスラスラと読書が流れるように進む。
話を読み終えるたび、❤をつけていく。まさしく読むたびに❤がドッキドキである。皆さん本当に表現力が豊かだ。見習うべきところ満載である。
こんなに豊かな表現ができる日本語というものに感謝しつつ、文章を読んでいく。窓を開け、秋の涼しげな風を部屋に招きながらの読書。最高である。
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