第3話 ???サイド
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
白夜 零……
やはりそうだ。
この子は……
伝説の……
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
???サイドその2
貴方、、、まさか!
嘘。この子が?!こんな子が……
嗚呼。神様は残酷ね、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
え?僕が王様に?!……って、なんでぇ!なんで、追われてんだよぉ!! はちゅねみく @mikumikunisiteageru
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。え?僕が王様に?!……って、なんでぇ!なんで、追われてんだよぉ!!の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます