第4話【終】君の隣でへの応援コメント
あっという間に読了出来ました。こういうダークだけどハッピーエンドの話し好きです。
作者からの返信
このたびは読んで下さった上に、お★さままでいただき、ありがとうございます!
こちらは、別のかたが書かれた台詞に地の文をつけて、自分のお話を作る、という自主企画参加お話です。
そのため、物語の流れが不自然かなあ……と不安を抱えながら書いていましたので、コメントやお★さま、とても嬉しかったです♪
あらためまして、ありがとうございました!
第4話【終】君の隣でへの応援コメント
こんにちは、霧崎奈波です。
まず、ノートにコメントをして下さり、ありがとうございました。
掲示板を見たとあり、非常に驚きました。
こちらこそ、大変励みになりました。
心にすっと入りこむような情景が美しく、まるで自分が空気になって主人公たちを見つめているような気分でした。
世界の終わりが近づいているにも関わらず、彼らの間に流れている優しい時間や穏やかな会話に心がほっこりし、とても癒されました。
そして、最期の瞬間まで共にいようとする彼らの絆と決意の固さに心を打たれました。別の星に移住しても二人一緒なら、どんなことも乗り越えられるのではないかと思います。
長々と失礼しました。にゃべ♪さんも素敵なSSをありがとうございます。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
こんにちは
わざわざありがとうございます。
「自分が空気になって主人公たちを見つめているよう」!
ありがとうございます!
そのように感じていただけ、嬉しいです。
ちょこちょこ無理やりな展開があるお話になってしまいましたが(汗)、心打たれたとの言葉、おそれいります。
この二人なら、苦労しながらも頑張っていけるかな、と思います♪
改めまして、ありがとうございました!
第4話【終】君の隣でへの応援コメント
最後まで美しい物語でした。同じセリフでも地の文が違うと全く別の趣を感じます。私だったら書けません、はい。堪能させて頂きました。サンプルを書いていた時はトンデモな展開の話を私は想像しながら書いていたんですよね。
いつか私が考えていたしょーもない話も載せようと思います。今はサンプル1の地の文を書いている途中でして。サンプル5の話はかなり後になりますけど、良かったらその時に目を通していただけると……多分しょーもなさすぎて肩の力が抜けると思います(汗)。
作者からの返信
このたびは、企画に参加させていただき、ありがとうございます。
また、拙作を読んでくださった上に、お★さままでいただき、嬉しいです(*´ω`*)
美しい! ありがとうございますm(__)m
暗いかんじのお話がすきなので、「たぶんコレ、にゃべ♪さんのイメージしている物語じゃないよなあ……」と思いつつ、書いてみました(^_^;)
トンデモ展開なのですね!
わあ、楽しみにしていますー((o(^∇^)o))ワクワク
改めまして、ありがとうございました!
第4話【終】君の隣でへの応援コメント
ぐっと来るような、にゃべ♪さんの台詞に、眞実さんの地の文が――心の声が、情景が、美しく響き合っています!
やはり、最初に台詞を読むんじゃなかった~~~!
なんで、見ちゃったんだろう。と凄く後悔しています。
最後の方の台詞の感じだと、ハッピーエンドがお約束されているかな、って、やはり分かってしまうので。
勿論、ハッピーエンド万歳です。ハッピーエンド大好きです。
でもでも、彼が断ったときに、えーーーーっ、でも、でも、そうだよね! それが君たちらしいよね、と、思う度合いが違うと思うのです。
やはり、あのシーンが一番の見せ場と思うのですよね。
本当に美しい作品でした。
執筆お疲れさまでした。
にゃべ♪さんも、素敵な熱い台詞をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
また、このたびはお★さままでいただき、とても嬉しいです(*´ω`*)
響き合っていましたか!
ありがとうございますm(__)m
ちょいちょい無理やり感ある展開になってしまい、にゃべ♪さんの台詞を台無しにしていないか不安でしたので、そのように言っていただき、嬉しいです♪
ふふふ、確かに、最初からハッピーエンドが見えていましたものね(笑)
断るくだり、実は一番気になっていたので、見せ場と言っていただけ、ほっとしています(^_^;)
美しいなんて、きゃーヾ(o≧∀≦o)ノ゙
ありがとうございます!
改めまして、ありがとうございました!
第3話 月は空の端にへの応援コメント
静かに流れる時間の中で、ゆっくりと平和な時間も終わりを告げるのですね。最終話が楽しみです。有難うございます。
作者からの返信
最終話、楽しみと言っていただき、ありがとうございます♪
「眠れない」のあたり、「コレ絶対にゃべ♪さんが考えていらっしゃる状況と違う……(^_^;)」と思いながら書いていました(笑)
はい、平和な時間は、終わりを告げます。そして……なのです。
第2話 ふたりの星空への応援コメント
静かに時間だけが過ぎていく雰囲気、いいですよね。じっくりと読ませて頂きました。
作者からの返信
私のお話ですと、星座の話がうまく入らず、ちょっと無理やり感が出てしまいましたが(笑)、そのように言っていただき、ありがとうございます(*´ω`*)
第1話 夜のはじまりへの応援コメント
何かすっごい壮大な話になってますね。これから先の展開も楽しみです。やっぱり書く人によって変わっていくのだなぁ……(遠い目)。
作者からの返信
パッとおもいついたのがこの物語でした。
SSの後半を拝読すると、にゃべ♪さんが考えていらっしゃる物語は、これとは違うかんじなのだろうなあとは思ったのですが、なんとかセリフと物語をあわせてみます(^^;)ゞ
楽しみと言っていただき、ありがとうございますm(__)m
第1話 夜のはじまりへの応援コメント
昼間、ちらっと見た近況ノートでおっしゃっていた作品ですね。
サンプル その5 の台詞ですよね。
あの台詞が、こんな重みのある物語になるなんて……。
この先、ふたりがどうなるのか。
(最後のセリフ見ちゃった。みなきゃよかったよー。と後悔)
楽しみです!
作者からの返信
まあ、こちらのお話まで読んでくださり、ありがとうございますm(__)m
はい、サンプル5を使わせていただきました。
重み、ありますか♪ありがとうございます(*´ω`*)
『翡翠』の、おまけエピソード(以前、近況ノートにも載せた、伊織と勝巳さんの会話)みたいなにおいがするかも……_(^^;)ゞ
はい、最後のセリフは、あのままです(笑)
楽しみと言っていただき、嬉しいです!
第4話【終】君の隣でへの応援コメント
この度再読致しました。
本作は企画参加作&企画内容上いつもの李奈さんのとは毛色が違うんだろうなあと思いながら読んだら、その想像を軽く超えててびっくりしたのを思い出しました。
李奈さんの同性同士の超親密描写って本作でたぶん初めて読んだので(『翡翠』のあの人達は互いの関係性諸々で物理的精神的な距離が程々にあったイメージ)。
行間を読ませる心理描写の地の文は李奈さんなのもあり、凄く新鮮で、且つなんだか新境地に足を踏み入れた気分になったのを覚えてます……と、遅ればせながら感想書かせていただきます(@_@)
作者からの返信
このたびは再読してくださり、ありがとうございます!
また、お★さまもいただき、とっても嬉しく、励みになります♪
「企画主さまが書かれた台詞に地の文を挟んでお話を作る」という企画でしたので、確かにいつもの私のお話とはちょっと毛色が変わっていたかもしれません。
>その想像を軽く超えててびっくりした
うふふ( ´艸`)同性同士の超親密描写、『翡翠』みたいに、物語の一部分に入れることはあっても、物語全体がこういう雰囲気、というのは初めてでしたので、私も書きながら新境地に足を踏み入れたような気持ちでした。笑
>行間を読ませる心理描写の地の文
わあ、そう思っていただけましたら嬉しいです♪
私、「めっちゃ書き込んでいるわりに直接的な表現があんまりない」みたいな、Web小説ではたぶんアウトな書き方をするのが好きなのかもしれません。
感想、ありがとうございました!