応援コメント

第32話 好きならそれくらい出来るでしょ?」への応援コメント


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    あ〜、やっぱり来ますか(笑)
    どちらかが邪魔に入るか、よくある観覧車が止まっちゃっての「おトイレぱにっく」発動かとは予想してましたが……ジュース2人分飲んでたのがさり気ない伏線で(笑)

    しかし、勝負ぱんつで勝負しようとしたのは、未遂とは言え笑えました(笑)
    自分は、ぱんつには貴賤はないと思っているのですが(もちろん好みはありますが)男性は浪漫を感じる人が、女性は夢を見る人が多いのですね(笑)

    ところで、舞台は関西圏だったのですね。キャラがみんな共通語を話してたので、てっきり関東圏だと思ってました
    自分は中部圏なので、言葉は共通語でも、イントネーションは関西風だそうです(以前関東圏に住んでる友だちに言われるまで、気づきませんでしたが)

    しかも、今住んでるところは、住み始めて18年近く経つのですが、「おおきに」と感謝されるときに言われます。自分は未だに「ありがとう」と言ってしまうのですが……
    同じ県内でも、全然違うので最初は驚きました
    だから、主人公たちの言葉遣いに近い感じかも知れません
    なんか、とても親近感がわきますね(^^)

    作者からの返信

    れだっち様

    いつもコメントありがとうございます!

    あー……成る程、その発想は確かにあっても良かったですね(笑)
    文庫単位であればそこまで書いていた可能性もあったのですが、web単位ですとサクサクと進む感じを意識していたので……ですがやっておくべきでした、畜生!(バアン!

    パンツは女の子からすればお洒落の一つでもあると思うのです、なので気合の入ったおぱんつを好きな人に見て貰い喜んで貰えれば、自分も嬉しいのではないかt(ry

    実は私の作品(ファンタジーを除く)全般に言えるのですが、基本的に舞台は全て関西圏になっております。
    共通語にしているのはその方がとっつきやすいからですね、全員が関西弁ですと色々と灰汁が強いので(苦笑)

    とはいえ、私もゴリゴリの関西弁という訳ではないです、基本は共通語ベースの話し方をしていますよ。

    『おおきに』は関西の古い飲食店等の店主さんは未だに使う印象ですが、聞くことは殆どないですねー、自分も普通にありがとうと言っていますよ(笑)

    親しい地方が舞台の作品は親近感が湧きますよね、有名作品ともなると少し誇らしくなります(笑)