第三十五話 切なくて嬉しくて、マジ怖ぇへの応援コメント
ここで、お父さん!!!!
作者からの返信
古川 奏さま
引き続きコメントありがとうございます。
お父さん、何しに来たんでしょう?
マロンちゃんは前日に実家にいたから、忘れ物でも届けに来たんでしょうか?
もしかしたら、娘の様子を見て何か察して、わざと抜き打ち訪問したのかも?
あとお父さん、おそらく元ヤンですな。
いずれにせよすごいタイミングです。
二宮くん、まだまだ油断大敵ですぞ。
第三十四話 優しい人たちへの応援コメント
ラブ!
作者からの返信
古川 奏さま
コメントありがとうございます。
ラブですね。二宮くんとマロンちゃん、ラブを確かめ合ってますね。
そしてそれだけでなく、一条さんと芹沢くんの二宮愛もたっぷりです。
第三十話 ご褒美デートへの応援コメント
二人の会話、その距離感がすごくいいです。心が温かくなりました。
作者からの返信
サトヒロさま
コメントありがとうございます。
急接近しているのだけれど、まだお互い新しい発見の連続と言ったところでしょうか。その距離感が伝わっているのだとしたら嬉しいです。
ここからまたひと山あります。見届けてあげてください。
そして、サトヒロさんも現在二作の連載の中、新作を発表されたのですね。精力的な活動、大変刺激になります。のちほど新作を読ませていただきますね。
第三十話 ご褒美デートへの応援コメント
に、二宮さんがバカップル彼氏に!これはもう、マロンマジックです!!
芹沢さんの影で卑屈になっていた二宮さんを知っているだけに、すごく感慨深いです。よかったね……涙(でもそろそろ倒れそうな予感)
作者からの返信
古川 奏さま
コメントありがとうございます。
二宮くん、ひとつひとつ恋愛ステージ上がってますよね。マロンちゃんのおかげであり、彼自身の、仕事も含めたいろんな場面で立ちはだかるハードルに挑んでることの賜物とも言えます。
でも、古川さんもご心配いただいているように、そろそろ彼の体力にも限界が?
ここからさらに試練を迎えますので、どうか見届けてあげてください!
第二十六話 逢いたさ募る、電話の声への応援コメント
お、これはもう付き合ってますね!
作者からの返信
古川 奏さま
コメントありがとうございます。
そうですぇ。ほぼ付き合ってるカップルですよね。
でも二宮はまだ彼女の告白に対してちゃんと返事をしていないんですよね。
ま、付き合う方向へまっしぐらですけど。
二宮がどうするのか、見届けてやってくださいませ。
第二十一話 宣戦布告への応援コメント
おおおお二宮さんかっこいい!もっとモテろ!
マロンちゃん、メッセージだけなのにかわいい感が溢れてます。
作者からの返信
古川 奏さま
コメントありがとうございます。
二宮くん、ちょっとかっこよくなってきましたよー^_^
ここからノンストップで働きます!
器用じゃないのであたふたしますが、見守ってあげてください!
第十八話 マロンちゃんの真実(後)への応援コメント
お泊まりしなかった!!!
いいです、二宮さん。好きです。そしてマロンちゃん、可愛い……
作者からの返信
古川 奏さま
コメントありがとうございます。
はい、二宮くん何とか持ちこたえました!
マロンちゃん、なかなかの小悪魔ですねー。
第十五話 まったり捜査会議 への応援コメント
>チャラそうに見えて、意外と機能的なのかもね
うわーここに落ちるこの会話、すごく好きです!!
作者からの返信
古川 奏さま
コメントありがとうございます。
お、そこを気にいっていただいて嬉しいです。
ちょっと力技でしたが、たまたまこの日の芹沢の朝食と本人をリンクさせてみました。
そして、一条と芹沢の二人がいかにしっくりきているカップルかということを、二宮くんももはや認めざるを得ないというところでしょうか。
マロンちゃんの登場によって二宮くんの心境にも変化が訪れてはいますが、まだまだ一条への秘めた想いも消えていないようですので、今しばらく見守ってやってください。
第十二話 深夜ちょっと前、迷走気味の電話への応援コメント
芹沢さんといたあれ、2日間だったんですね!すごく濃い!
電話の向こうだというのにイケメンぶりが伝わってくる芹沢さん。そして二宮くんの過去、気になります……。
作者からの返信
古川 奏さま
コメントありがとうございます。
確かに濃密な時間でしたね。あちこち走り回ってましたね。
芹沢はもはや何をやっても、ってところですかね。だいぶ“オチョケ”てますけどね。
二宮くんの背負っている過去。ラブコメ路線からは外れますけど、聞いてやってください。
第九話 警部、情緒ガタガタへの応援コメント
なんか二人ともすごくかわいいです!
しかし、芹沢ぁ~~( `^´* )
作者からの返信
古川 奏さま
コメントありがとうございます。
いつのまにかいいコンビになってる二人です。^_^
芹沢はいったいいくつチョコもらったんでしょうね。
第八話 手強きマロンちゃんへの応援コメント
気になる展開です。マロンちゃんいいぞ!
作者からの返信
古川 奏さま
コメントありがとうございます。ずいぶん間が空いてしまったのに読んでいただいて恐縮です。
マロンちゃん、チョコを渡したときの初々しい様子から、ここへ来て小悪魔的要素がチラチラ...
さぁ、どう出る二宮。
編集済
第三話 悪魔にみつかるへの応援コメント
二宮さんのが一条さんより年上ですか?
追記
ありがとうございます! なんとなく二宮さんってすべての人の年下みたいに思ってました。違った(^O^;)
作者からの返信
古川 奏さま
コメントありがとうございます。
はい、一条さん全然年下です。第二部『冷たい雨』で初登場したときにちらっと触れていますが《注1》、芹沢より三歳下です。
二宮は芹沢と同い年です。《注2》
《注1》
第二部/第二章ー2:
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886504320/episodes/1177354054886536715
《注2》
番外編②/2:https://kakuyomu.jp/works/1177354054886902618/episodes/1177354054886902915
第四部/第三章ーⅤ-②:https://kakuyomu.jp/works/1177354054887124111/episodes/1177354054887260485
また、『設定資料 其の壱/主要登場人物編ー一条みちる』を覗いていただいてもオケです。^^
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887548482/episodes/1177354054887563860
一条さん、まだ二十五歳です。大学出て三年目です。@@;
最終話 一ヶ月後への応援コメント
うわああああバカップルエンド!!
突然の告白から始まり、事件に絡んだ危険なことも乗り越えつつ、最後はラブラブでエンド。二宮さん、よかったね!!
個人的に応援してた二宮さんのスピンオフ、楽しかったです。卑屈気味で自信のなかった二宮さんが変わっていく様子がとてもよかったです。芹沢さんたちも仲良くやってるようで安心しました。
また新しいお話も楽しみにしています!(鍋島さんは?)
作者からの返信
古川 奏さま
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
そしてコメントありがとうございます。
おかげさまでようやく終わりました。いつものごとく筆が遅く、なかなか進まない状況でも見守ってくださり、お付き合いいただいてありがとうございます。
二宮くん、可愛い彼女と仕事での成功体験の両方を得て、ちょっと逞しくなったかなと思いますが、相変わらずの彼らしさも無くして欲しくないような...。
今後もちょくちょく登場してもらおうと思いますので、そのときはまた応援してあげてください。
そして、素敵なレビューもいただいて感激です。迷走しながらも書き上げた甲斐がありました。
さて次回はまた大阪に話を戻そうと思ってます。もちろん横浜組も控えてますよ。
休養じゅうぶんの鍋島に腰を上げてもらいましょう。