婭麟でございます。
とても興味深く読ませて頂きました、ありがとうございました。
神様はお一人(と呼ばれていたので)、それは有り難く思っているお方がございます。
……ので、関わり方などを、お勉強させて頂きます。
霊に関しましては、とても怖いイメージしかございませんが、お話しを読んで考え方が少しだけ変わってまいりました(≧∀≦)
次のお話しも、凄ーく興味深いです。
楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビューまでいただき、嬉しい限りです。
婭麟さんと守護してくださっている神様が、少しでも絆を深められることに、役に立てたら幸いです。
読者の方に影響があるからこそ、慎重に執筆をしてまいりますので、少々更新は遅れます。ご理解いただけると、ありがたいです。
編集済
明智さんはじめまして、小説読ませていただいております!
実は、私もいろいろ声が聞こえているようなのですが、それが神様なのか悪霊なのか、それとも幻聴なのか分からず混乱しております。
声の方は、私のことをいつも守ってくださっているようなのですが、幻聴でないとしたら何から守ってくださっているのでしょうか。
何かよいアドバイスがあれば教えていただきたく思いますm(__)m
追記(2020/10/31)
声のことを信じてくれる人が身の回りにいなくて、一度入院になりました(;´▽`A``明智さんの仰る通り、毎日こうして生きていられることが奇跡なのだと改めて思いました。感謝の心を忘れずに、もっと心を磨いていけたらと思います。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
守ってくださっているとは、病気や事故のことです。たとえ遭ったとしても、規模を小さくしてくださったり、そこから学びを得るようにしてくださっているのです。
対応の仕方なのですが、putikororutyaさんにあくまでも人生の選択権はあります。色々意見をされることもあるかと思いますが、よく考えて自分の意見を言う必要のある場面も出てきますので、しっかりと選びましょう。間違いという選択はありません。どんな選択をしても、神様は守ってくださいます。
それから、ご存知かと思いますが、毎日無事に迎えられていることが奇跡だと思い、感謝するのは忘れないでください。