第15話
あぁ…この感じ、たまらない。
自分で犯して絶頂を心行くまでできるこの時間が幸せ。
先程塗った媚薬の効果が現れたのか、腟内が熱くなってきた。それと同時に感度も上がってきた。私はバイブを激しく出し入れした。
そして絶頂に到達しそうになる瞬間に手を止める。自ら寸止めしてもどかしい状態にする
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます