第14話

しかしこの仕事部屋は鍵をかけれるから、私は今の状態は嫌いではない。だって気の済むまで私は自慰行為に没頭できるから。


部屋には通販で集めた媚薬がある。塗るタイプは私は好きだ。自分で腟内にたっぷりと塗りバイブを挿入する。もちろん振動の強さはMAXにする。

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