応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 気軽に読めてとっても楽しい話でした。しかしながら読了後、感慨深い作品であるとも感じています。

    主観で大変恐縮ですけれど、多分そんな事を考えてはいないと思いますが、私が思いを揺らしたのは『猫が厨二病』だったからでした。現代社会における様々な要因で擦り減った心を──癒してくれる存在。アニメや漫画、ネットに現を抜かしていたあの頃の楽しかった記憶、思い出との邂逅。幼少期の眩しい自分が帰って来たようで──とても懐かしい。

    大人になって現実を知った今、妄想の産物である厨二病を患った飼い猫が帰還する。猫の可愛さ相まってとても癒される作品でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しめてもらえて何よりです。

    昔の思い出を黒歴史とせずに楽しかった思い出として捉えられるというのは素晴らしいことです。
    「おねショタっぽいものが書きたい」「擬人化が書きたい」「中二病キャラが書きたい」という煩悩の塊のような作品に深く追求していただけるとは思わず、嬉しくもあり気恥ずかしくもあります。

  •  「魚肉ソーセージ買わなきゃな」
     キャットフードではないのですね。
     チャオチュールは?

    作者からの返信

    どんなにおいしい料理より、昔食べた思い出の一品のほうが本人にとってはご馳走ってことですね。
    チャオチュールは桃太郎におけるきび団子くらいやばい成分が入っているのではないかと類推します。

  •  なぁ~るほどぉ~~~、そうするんですねぇ~。

    作者からの返信

    こうさせていただきました。
    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    中二病をコンセプトにしたはずが、割と置いてけぼりの設定になってますね。

  •  執筆、お疲れ様でした。

     『レオ、去勢してました』、人の都合で。
     お労しい。

     この先、どぉ~するの。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    あと一ネタだけあっておしまいです。
    長編用の設定も考えてありますが、これは短編用の設定なので今回はここまでということで。

  •  あれかぁ~、一撃必殺なら、まだ情けがある。

     飛べない様にして、弄ぶ奴がいるんだよなぁ~。

    作者からの返信

    供物は人間が狩りの出来ない子供だと思われてるって話もありますけど、あれ絶対猫は楽しんでやってますね、間違いない。

  •  「これでは我が主に捧げる贄が用意できないではないか」
     トカゲとかヤモリ程度なら良いのですが、ゲジゲジとか大きなクモを
    持ってこられるとたまりませんね。

    作者からの返信

    動くものなら何でも捕まえますからね。
    猫型ロボットが導入されるとしても付けたくない機能No1です。

  •  「高いところから落としても大丈夫ってのを確認」
     死ぬ確率は低いみたいですね。
    https://omoshiroscience.com/falling-cat/

    作者からの返信

    面白いサイトですね。
    なるほど、と見入ってしまいました。

    まぁ、猫にとってはトラウマっているので真似してはいけませんよ。

  •  何と言う悪行の数々。

     特に、高い所から落としても大丈夫とか、確認してはいけません。
     ええ、そうですとも、けっして行ってはいけません。

     高い所から落ちたら、猫だって怪我をします。
     ・・・確認してはいけません。

    作者からの返信

    猫は高いところから落ちても大丈夫って、うさぎは寂しいと死んじゃう並に信じられている迷信だと思っています。
    そして、時に子供は残酷なのですよ……