エピローグ『漂流ロックバンド』への応援コメント
Twitterからやってきました!
白熱のライヴシーンからの異世界転移という全く新しい展開! とても素敵です!
そしてキャラクターの個性と珍しい音属性の魔法、それらの魔法を使った音楽性のバトルシーンに魅了されました。音楽記号や音楽用語で魔法が発動するとは凄い……!!
ちなみにウォレス君がやっぱり好きですが、アシッドさんも素敵です。
とても楽しませていただきました!
これからも頑張ってくださいね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これからも頑張らせて頂きます!
六曲目『ボルクの想い。ベリオの夢』への応援コメント
TwitterのRTで来た月影うるかです
異世界×ロックというなんとも面白いテーマで紹介してくださった時から気になっておりました。と、いうのも私もベーシストでして親近感というか不安感というか、ちゃんと良いように混ざり合うのだろうかと読む前はドキドキしてましたが想像以上に混ざりあっていて面白かったです!
作中に出てくる歌は実際に作ったりしているのでしょうか?もしも作られているのでしたらそれも聞いて見たいですね
素晴らしい作品を紹介してくださりありがとうございます!
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
作中曲の作詞は原案担当の女郎花ハルが担当しております。
この作品はまだまだ続きますので見守ってやってください。
ps.原案の女郎花ハルもベーシストです
プロローグ『Realize』への応援コメント
ツイッターで「リツイートした人の作品を読む」でご紹介いただき拝読させていただきました!
まずは、あらすじ、題名、この話で良かった点を記入させてただきます!
【良かった点】
・読みやすいを通り越して読んでいることを忘れるくらいスルスル読めます。
・異世界×音楽×バンドってどんな風になるのかな?というワクワク感。
・ちょっとマクロスの世界観を彷彿とさせました。
・ベース、ドラム、ギター、ヴォ―カルの4人のキャラが立って居る事がプロローグの段階で分かるって凄い。
・異世界へ召喚されるワクワク感の盛り上げが、まさに!ここ!!と言う感じでアツい。
・早く次へと読みたくなる最高のプロローグ
・これは、面白そうな予感。
・チームで作成している、と言う所も期待が大きい。
・理由は、やはり、複数人の眼が構成段階から入っている事で、独りよがりで読みにくい文章にならない為。
・相当長い話になりそうなので、長編好きにはたまらない!!
・でも、一話一話はそれほどボリュームが無く、すごく読みやすいので、読み進めやすいと判断できる点。
結果、楽しみです!!!
作者からの返信
熱いコメント、ありがとうございます!漂流ロックバンドの売りに出してる点を余すことなく褒めていただいて感無量です!
プロローグ『Realize』への応援コメント
迫力のステージ描写から、異変に移るのはテンポ良くていいですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
導入シーンは制作段階から構想は決まっていましたが描写の部分が難儀しました!
作中曲1『壁の中の世界』への応援コメント
#RTのご返信ありがとうございました!一章を拝読させていただきました。
初めに音属性の魔法の詠唱が伏せられたのは何故だろう?と思いながら読み進めてきたら、後半熱い展開でしたね!単体の個人戦からラストのライブに展開されるストーリーは各ソロからのコンチェルトあるいはシンフォニーのようでした(バンドはコンチェルトなのかな?)
偶然にも異世界×音楽を連続で拝読したのですが、人によって表現の仕方がまったく違うのだなあと勉強になりました。
当方は吹奏楽畑の人間ですが、音楽用語が魔法になる物語をワクワクと読み進めました! ありがとうございました!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!一章の後半は熱いですよね!
当方、2人で執筆してますが原案担当がバンドマンなので音楽をメインに据えて描写するよう心がけています。
よろしければこの後もよろしくお願いします。
作中曲1『壁の中の世界』への応援コメント
Twitterの#企画から読み始めてたら、あっという間に1章完結まで読み進んでました。『異世界×音楽』という発想が無かったので、Twitterで募集かけてここまで熱を持って読めたのは初めてな気がします。
以下、感想。
とても素晴らしい作品でした。最初は『異世界でバンドやるスローライフモノかな?』と思っていたのですが、予想以上に異世界ファンタジーしてて驚きました。
ところで質問なのですが、作中の歌は作者様が直々に考えられているのでしょうか? だとしたらちょっと聴いてみたい……。
作者からの返信
お褒め頂きありがとうございます!
執筆はWai、原案プロット及び作詞は女郎花ハルの2名で分担して作成しています。
いつかあの詞たちを曲にのせてお届けしたい、そう思っています。
作詞する際には実際に併せて作曲もして曲としてある程度完成させてから小説に載せています。
四曲目『ユニオン』への応援コメント
おおっ、ロールプレイングのようですね(^^)
音魔法…斬新ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
バンドであることを最大限に活かして戦いますので、戦闘シーンもオススメですよ!