はじめまして。
企画から参りました、森 久都と申します。
始まりから戦闘シーン、主人公の活躍と一転して危機も描かれていて、読み手の関心を惹く構成だと思います。
「魔道銃」の設定や描写も詳しく、銃がお好きなのだと拝察します。
企画趣旨がありますので、気になった点も申し上げます。
文章表現として少し違和感がある部分や、助詞の間違いなど見受けられるようです。
大変素敵な作品、設定ですので、そこで読み手に引っかかりを覚えさせてしまうのは勿体無いかと思い、差し出がましいことを申しました。
私自身まだまだ未熟な身でございますので、お耳汚しとは思いますが、ご容赦下さいませ。
作者様のご活動を応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
私自身日本語があまり得意ではなくて……すみません!
素敵な作品とおっしゃってくださっただけでも感動です!
今後、日本語がおかしい部分がないように気をつけます!
コメント、本当にありがとうございます!
はじめまして。伊達皆実と申します。
この度は企画に参加いただきありがとうございます。
「吸血鬼×軍モノ」いいですね!いいですね!
ワクワクドキドキしながら拝読させていただいています。
帝国兵400名のうち訓練兵が350名もいるとドルサック少佐が気付けた理由は少し気になりました。
それとも400対100でも余裕があるほど魔導銃の性能に差があるということなのでしょうか。
引き続き拝読させていただきます!
作者からの返信
魔導銃の性能の差と先鋭部隊と訓練兵の寄せ集めの差ですね。
ドルサック側は先鋭部隊ですので並みの部隊より強く、逆に帝国側は訓練兵が大半を占めているので並みの部隊より弱いので余裕がありました。
兵力差のことについてですが、
三人称視点ですのでドルサックが気づいたわけではなく、圧勝した理由で書かせていただきました。
分かりづらかったらすみません。
基本的に主人公以外三人称視点にさせていただいています!
メッセージありがとうございました!