また、これを読む人が増えたことに喜び反面恥ずかしさもある。

段々と見て貰えるようになり、

こんなプロットも何もあったもんじゃない作品でいいのかと自問自答する。







貴方は貴方が思っている以上に優しい人間だと思う。

貴方自身は、

他人に興味が無いから、

片手間で、

なんて言うのだろうけど。


その気持ちが100%わからない訳では無い

ただ何故そこまで人に寛容なのか。

興味が無いだけでここまで人に構うことが出来るのか。


相手の求めることを読み取ってると言われればそれまでだが。

それだけでは無いはずだ。

私の場合は嫌われたくないから。

貴方はどうだろう。


きっと優しいのだろう。

押し付けかもしれない。

これからも関わっていきたいし。

絡んでもらいたい。

その優しさが欲しい。


優しさなんて便利な言葉で片付けるのもどうかと思う。

意見が反転するが、優しさは偽善だと思う。

前も少し話したが、

偽善は相手が優しさだと受け取って初めて偽善で無くなる。

貴方の偽善は私にとっての優しさだ。



意見がいったりきたりする。




ふと思った。

貴方が、私の求める言葉を選んでいるのだとしたら。

それは私にとっての本当の意味での善なのか。

優しさは甘さにならないか。


ぬるい言葉をかけられることを望む私。

甘さを好み、自己に甘い私。

私が求めるのは優しさか。

それとも厳しさか。


少し前に垂れ流した事だが。

私はネットの世界で甘えを求めている。

リアルでは肯定されないことを、ここに来ることによって自尊心を支えている。

貴方を含めた多くの人に慰められ褒められることを求めている。


貴方が優しいから。

その優しさに漬け込んでるのだろうか。



貴方は優しいのしいか否かから論点が外れてしまった。

私にとっては優しい貴方。

それは貴方がどんなに否定しても

偽善と言おうとも変わらない。







何が言いたいのか分からなくなってきた。

熱のせいにしようか。

続きはまた次回。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る