怖がりの友達を怖がらせたいから、怖い話の練習します。

暗闇研究所

最近の夢

最近、色々あって精神的に来てたんですよ。

だからですかねぇ、魔が差して、幽霊系のタブーとかってあるじゃないですか・・・。まぁ、そういう系のタブーを行ってしまったんですよね。

因みに内容は、「目を瞑って家の玄関から自分の背後までの道を想像する。」ってものです。

まぁ、こう考えてたわけですよ。

幽霊に合えば、頭を冷やせるだろう・・・、と・・・。

でも、想像しても何をしても何にも合わなかったんですよね・・・。

不思議ですよね、会えないなんて。

もう、夜中の2時くらいだったんで、眠くて眠くて・・・。

合えなかったので面白くないし、寝ました。

夢って普通覚えてないことがほとんどですよね?

自分はあんまり覚えてないので、不思議だったんですよ。

自分が夢をはっきり覚えているのが・・・。

まぁ、肝心な夢の内容はよく分からないものだった。

なんだか、こんにゃくのような色の石がよく分からない場所にたたずんでいる夢だった。

特によく分からない点が、色とかは凄く鮮明に見えるのに全体像を見ようとすると、ピントが合わなくなるって言うか・・・、こう・・・、なんか・・・、ぼやけて見える?感じの夢。

イメージ的に言うと相貌失認・・・?ってやつですかね?

まぁ、簡単に言うとピントが合わなくなるってことだ。

まぁ、最初の方は何も思わなかったよ。

だって、夢だし。

でもね、今さっき言ったように「最初の方は」なんだよね。

だんだん気づいたんだよ・・・。

そのピントの合わない石の佇んでる場所が見覚えのある場所になっていったんだよ。

特に昨日は、自分の家の玄関だったよ・・・。

しかも、自分の寝ている姿が壁を透けて見えている。

最近進む距離が増えている・・・。

多分、今日か明日で自分の所に石がくる。

怖い・・・。

でも、あまり現実的じゃないから信じれない。

また俺は寝る。

今日は一応寝る前に書いてまとめておく。

けど、多分、大丈夫なんだろうけど。

まぁ、うん・・・。

今日はこれ書いたらねる。

そう、寝る。

今日、石が佇むのはどこか。

多分、あの石、自分の名前が彫られてる気がする。

まぁ、・・・、その石の正体は察してくれや。

自分が書いたら、本当にその通りになって、もしもがあるかもしれないし。

信じたくないし。

・・・。

おやすみ。

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