応援コメント

第3章 -10『日常という努力』」への応援コメント

  • 大規模な戦闘シーンが終わり、ともすれば被害の甚大さを
    描写する事で終わりがちである戦闘後の主人公パート。

    ここで、「いつもの楽しい日常パート」に戻るための描写を
    軽妙な筆致と共に説得力をもって見せてくれた今回の展開がかなり好みです。

    ラスト、主人公である織火君の抜け駆けが小気味よく、
    この国に流れているであろうさわやかな潮風すら感じられると思えた程でした。

    応援しています。

    作者からの返信

    neosinoさん、いつもありがとうございます!
    長文でのコメントは初めてもらいましたが、これはかなり嬉しいですね・・・!

    織火は友達もいなかったのに、どこで覚えたんでしょうね、このムーブ。
    素質があるんでしょうかね。ふしぎです。