第7章 -17『招集』への応援コメント
ここのところ引き込まれる話が連続していて毎週楽しみです。
今回も驚愕の展開で素晴らしかったです。
メインキャラのレベルが足りない状態で見せられる頂上決戦、大好きです。
第7章 -14『VS〈メイナード・マクスウェル〉①』への応援コメント
素晴らしかったです。
引き込まれました。
最初から最後の描写まで余すことなく最高の回だと感じます。
作者からの返信
neosinoさん、ありがとうございます!
長い長い中だるみ、大変お疲れ様でした。
ある意味、本編の始まりです。
是非ここからもお見逃しなく。
第7章 -10『霞む螺旋の摩天楼』への応援コメント
レオンとオルカの、共に幾多の戦いを切り抜けてきた戦友だからこその
軽妙な会話が小気味よく、何だか読んでいてニヤけてしまいました。
蘊蓄披露したがりダウソン可愛い……
作者からの返信
neosinoさん、コメントありがとうございます!
忘れられがちですが基本的にみんなバカなのでたまに本性が出ます。
第1章 -4『ウェーブ・メイカー』 への応援コメント
応援してます^ー^
第1章 -3『イカリ』への応援コメント
応援してます^ー^
第6章 -16『守るべきは』への応援コメント
期待が……ッ! 否応増す……ッ!! 増してくるぞぉぉぉぁあぁああッ!!(おちついて
第6章 -15『生命の数』への応援コメント
哀しい決断ですな……
第6章 -14『チャナ』への応援コメント
名前の由来にそのようなことが……受け継ぐものと自ら掲げるものと。良き名前ですな!
第6章 -03『北極上陸戦①』への応援コメント
温暖化にはありがたそうですが、でも冷たすぎる!
そしてオリヴァーの愛の無いつっこみが即物的に過ぎるゥッ!!
第4章 -12『戴冠者たち』への応援コメント
やはりというか……いや何とも言えませぬな……
第4章 -9『着飾って、ときめいて』への応援コメント
周りも死にますわな……だが、尊い……!!
第2章 -13『聞こえる声』への応援コメント
チャナの状況が気になりますな……フィンの真意も……
第2章 -11『VS〈ラーゼンラート〉①』への応援コメント
ここまで御膳立てをされたのなら、もうやるしかありませぬな!
第1章 -9『異なる者への報酬』への応援コメント
今のここは日本のどこなのですかね……水面に出ている地域はどのくらいあるのか……
作者からの返信
gaction9969さん、はじめまして!
たくさんのコメントありがとうございます!
陸地の残量や地点の詳細に関しては、あまり詳しく書きすぎるとノイズになりかねないかと思い、意図してあまり説明していませんね。
ただ、特別に移動した描写がない限り、大抵、章ごとに舞台は固定されています。つまり、一章は基本ずっと旧東京ですね。
第1章 -8『VS〈グラディエイター〉②』への応援コメント
何と言うか、外連味ある絵面が目に浮かんで爽快ですな!
第1章 -7『VS〈グラディエイター〉①』への応援コメント
こちらも水の刃で、腹の中からカッ捌くしかありませぬなッ!
第1章 -6『遠く近しい援護』への応援コメント
覚悟完了ですな!
第1章 -5『統率者』への応援コメント
向こうも使ってくる……! これはまずい予感が……
第1章 -4『ウェーブ・メイカー』 への応援コメント
波をつくる能力! いいですな……そして描写が躍動的で引き込まれますぞ!
第1章 -3『イカリ』への応援コメント
電気は自分の意思ではどうともならないのですな! しかしそれを武器として使うことは出来そう……
第1章 -2『御神織火』への応援コメント
謎の電気が気になりますな……そしてエロ本が現存しているという事実が僥倖ですな……(そこ?
第1章 -1『旧東京観光バスにて』への応援コメント
水面はどのくらい上がってるんですかね……主人公たちは水中の都市に住んでる?
第5章 -17『踊る仮面の王』への応援コメント
レッグス……!
脚の王!!!!!!!!!
この回を読み終えた今この瞬間彼が
すべてをブチ抜いて最推しになってしまいました。
素晴らしい回です。ぜんぶ大好きです。
作者からの返信
neosinoさんいつも応援ありがとうございます!
歴史に興味ないが故に、最速で走り続けるオルカ。
歴史を重んじるが故に、立ち止まり考えた脚の王。
お互いそうと知らずとも、両者は今、真の意味でライバルになりました。
模倣に活路を見出した脚の王はどう踊るのか?
次回をお楽しみに!
幕間『日本国筆頭選別官』への応援コメント
まさかここで「彼」が来るとは……!!
ジャッジが出てきた時にもまさかまさかとそわそわしていましたが
ここにきて満を持しての再登場に震えました。
次章も楽しみです!
応援してます!
作者からの返信
neosinoさん、いつもありがとうございます!
作中でも発言された通り、おおむねストーリー上の様々な準備は整ったと思いますので、ここからにご期待下さい。
ちなみに彼はキャラクター名としては『ジャッジ』が主体です。
第4章 -7『VS〈ミリオナ・カウア〉②』への応援コメント
今回あったように、オルカくんのスプリンターとしての部分が戦闘時にも垣間見える描写がとても好きです。
大変面白かったです。
作者からの返信
neosinoさん、いつもコメントありがとうございます。
コイツはいつになったら戦士になってくれるんでしょうね。
走ってばっかの男ですが、好きになってくれているなら嬉しいです。
本人も喜ぶと思います。
第3章 -14『重なる』への応援コメント
最高のレースでした。
作者からの返信
藤村文幹さん、いつもありがとうございます!!
このレースは、ごく初期から思い浮かんでいたシーンです。
とりあえずここまで物語が進んだか・・・と、ホッとしております。
もちろん終わりではないので、ここからも頑張ります!!
応援よろしくお願いします!!
第3章 -13『履行』への応援コメント
オルカ君とフィンちゃんの会話がとても良かったです。
ふたりっきりのレース!
切なくて、それでいて胸躍るようで次回も楽しみです。
作者からの返信
neosinoさん、いつもありがとうございます!
3章のすべてはここに向けて進めてきました。お楽しみ下されば幸いです。
第3章 -10『日常という努力』への応援コメント
大規模な戦闘シーンが終わり、ともすれば被害の甚大さを
描写する事で終わりがちである戦闘後の主人公パート。
ここで、「いつもの楽しい日常パート」に戻るための描写を
軽妙な筆致と共に説得力をもって見せてくれた今回の展開がかなり好みです。
ラスト、主人公である織火君の抜け駆けが小気味よく、
この国に流れているであろうさわやかな潮風すら感じられると思えた程でした。
応援しています。
作者からの返信
neosinoさん、いつもありがとうございます!
長文でのコメントは初めてもらいましたが、これはかなり嬉しいですね・・・!
織火は友達もいなかったのに、どこで覚えたんでしょうね、このムーブ。
素質があるんでしょうかね。ふしぎです。
第3章 -8『VS〈歯牙の王 & 灰色のガーディアン〉③』への応援コメント
最高に熱い回でした
作者からの返信
藤村さん、いつもありがとうございます!
渾身のバトル描写、楽しんで下さったなら何よりです!
今後もこのくらい熱いバトルにしたいです!
第3章 -5『絶対なる方針』への応援コメント
最高です。応援しています。
作者からの返信
neosinoさん、コメントありがとうございます!
こういった盛り上げを最高と評してくれるのは、バトルに向けて励みになります!
これからもよろしくお願いします!
第7章 -21『はじめから』への応援コメント
待っていました
ここでかァーーー!!!!!
相変わらず激アツです