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補論として学説や研究結果への応援コメント
すごく知的な文章で勉強になりました。
私は日頃から才能のある人には敵わないと思っていますが、何を才能と呼ぶのかまでは考えたことがありませんでした。
ただ、執筆の能力がどんなにあっても「小説を書く才能がある」とは限らない、と最近は思っています。執筆能力って訓練次第な気もするし、何より大切なのは面白い物語を思いつくことなのかな? と。
そして面白い物語を書ける人は頭がいい人が多いなあと思っています。
印象でしかありませんが、根っから文系の人より、理数系の人の書くものの方が面白いですよね。
この論説文には続きがあるのでしょうか? 青キングさんの導き出す結論を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
斎藤孝さんの著作に多少影響されているので、近頃は面白い作品には法則性があるんじゃないか、と思索することがあります。
理数系の人の書く物の方が面白く感じるのが、段取りを組むのが上手いからだとネットの記事で見たことがあります。
おわりにへの応援コメント
あ、完結していたんですね。
失礼しました。
大変興味深い内容でした!
作者からの返信
自分は才能について独学の研究しているようなものなので、もしかしたらいずれ、才能のに関する創作論を書くかもしれません。