p.153 四月ですね。
4日、朝の6時55分。そして投稿予約は夜。昨日は頭痛でふとんにまるまってました。早々に灯油も空になったので、余らずに丁度いいやとおもっていたら、寒い日があったり。電気毛布つけて、ふとんでぬくぬく。
久しぶりに本屋さんへ行ったんですが、お目当ての本が売り切れでした。ゲスト(専門家)によってはYouTubeで結構な再生がされるので、想像を超えて人気だったのかな。
思いきってたくさん作ってくれないかしら。元々発行部数が少ないって可能性もあるなぁ。
ネットでの購入ページを開きました。それに関連した本というか、セットで購入されてますよって出るんですね。認知度すごいなぁ。著者の並びが個人的に面白かったです。
私自身はネットで買わないので、機嫌が良いときに兄に頼むことにしました。
職場で、敷地内に咲いている桜の木。その前でツーショットを撮りました。一緒に撮った人が歳上だから? 私が子どもっぽく見えるから? なんか、保護者。撮ってくれた人にも突っ込みどころがあるのでは? 桜全体が映るよう、遠めですからね。全体的にボヤけているのは性能の問題? 手振れしたか?
友達とよく自撮りをしてたので、感覚を思いだしながら、やってみました。内側カメラにして、持ち方ヘタでしたわ。ガラケーで自撮りしてた友達すごかったんじゃない? 映り具合とか、わかるの、撮り終わった後じゃん。
去年は蕾をアップで撮って満足してましたが、今年は日頃話している人とのツーショット。誰かと過ごすっていいですね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます