掘り出し物みたいなものが見つかりました。

おはこんばんにちは!チョコ林檎です。


突然ですが。

今からおよそ5年前……私は二年生でした。本当にピュアな時期ですよ~

そんな時期に授業で書いた、詩のようなものが見つかったんです!

それがこちらです。

※漢字などの変換は、当時のままで書きます。


―― ―― ――

「チューリップ」


チューリップ

チューリップ

チューリップはきれいだな

まるで赤いグラスみたい

水を入れると

あまくなるのかな

だってお花って

みつをもってるもんね

チューリップのグラスで

何かのみたいな

―― ―― ――


……うん。

って感じの文章ですね。いやはや、もう何と言えばいいのか。

そもそもチューリップ透明じゃないじゃん、っていうのが私の感想です。


当時の担任の先生によると、先生の奥さんが褒めていたそうです。まあ子供ですし。

こういう事を恥ずかし気もなく書けるのってすごい。


皆さん、この詩のようなものの率直な意見お願いします。






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