【八】八月二十七日午後三時十九分への応援コメント
今日秋葉とデートをすることをさも嬉しそうに伝えると
⇒今日和花とデートすることを
ではないでしょうか?
作者からの返信
そうです!
ご指摘ありがとうございますm(._.)m
【終章】秋風が吹いたらへの応援コメント
こんにちは。
切ない嘘の物語でした。
途中から、夏彦くんの死は避けられなさそう…と心配しながら読んでいましたが、秋葉さんの心の中で美しく生きる結末でよかったのかもしれませんね。
作者からの返信
こんにちは。
夏彦の想いを受け止めて、秋葉はこれからも強く生きていくと思います。
ありがとうございました^ ^
【序章】一日に一回は嘘をつくねへの応援コメント
【応援コメント書きに行きます】から来ました。
どうして嘘をつくんでしょうか…?
続きが気になります!
後程読ませてももらいますね。
素敵な作品をありがとうございます。
よろしければ私の作品もお願いします。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございますm(._.)m
【終章】秋風が吹いたらへの応援コメント
嘘をつき続けて、その命と引き換えに秋葉を助けた夏彦。切ないですけど、それが彼の選んだ道なら、秋葉にはしっかりと受け止めてもらって、生きていってほしいですね。
死が避けられなかったのには驚きましたけど、下手に救いを用意するよりも心に響きました。
切なくも素敵な物語を、ありがとうございます。
作者からの返信
素敵なレビューやコメントをしていただきありがとうございましたm(._.)m
秋葉には夏彦の想いを背負って幸せになって欲しい限りです。
助からないエンドの方が夏彦の気持ちを伝えられる気がしまして、このようにしました。
読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
【六】死んでも行かせないからへの応援コメント
夏彦のことが好きなのに、もう想いを告げることすらできなくなってしまっていますね。だけど自分の気持ちには嘘をつけずに、やり場の無い想いを抱える秋葉の心中を思うと切ないです(>_<)
海で亡くなってしまった子供はお気の毒でした。
もし秋葉も予定通り海に行っていたら、無事ではすまなかったかもしれませんね。
作者からの返信
伝えられない想い、もどかしくて切ない感情が伝わっているのであれば嬉しいです(*´-`)
無事では…なかったと思います
【二】ライト、壊れてたよへの応援コメント
毎日スマホでやり取りしているのに、距離を感じて、寂しいですね。
夏彦はどうなのでしょう。もしかしてわざわざ走って来てまで嘘をついたのは、話すきっかけがほしかったから?
……なんて思いながら読んでいたのですが、最後の一文がすごく気になりました(;゚Д゚)
作者からの返信
スマホって意外と距離が遠いんですよね……
夏彦の行動はちょっと不思議ですね。最後の一文、とても重要なんです
【序章】一日に一回は嘘をつくねへの応援コメント
好きなのに、どうして嫌いなタイプと知ってて嘘をつくのか、気になるところです。
一日一回嘘をついて、秋葉はそれを当てようとする。見方によっては、ゲームのようにも思えますね。これからどんな嘘をついて、どんな関係になっていくのでしょう(#^^#)
作者からの返信
その部分だけ見ると、夏彦はただの天邪鬼みたいですね笑
きっと秋葉はある種ゲーム感覚だったのかもしれませんね…
【終章】秋風が吹いたらへの応援コメント
企画で読ませていただきました。
文体が非常に読みやすく、素晴らしいなと思いました。
切ないストーリーは賛否両論あるかもしれないですが、個人的には大好きなので読んで良かったなと思いました!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
レビューも応援もしていただき、ありがとうございましたm(._.)m
切ないストーリーを初めて書いてみたので少し不安ながらに書き始めたのですが、そう言っていただけて嬉しい限りですT^T
頑張ります!ありがとうございます!
【終章】秋風が吹いたらへの応援コメント
おや?という伏線があちこちにあって、それが明らかになるところ。
もう死は避けれれないと決心した後の最後の会話。
切なくて愛おしいです。
秋葉のために彼女を傷つけるとわかっていても、嘘をつき、助けようとする。
そんな夏彦の意思の強さが愛情深いなと。
良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
夏彦は本当に秋葉のことが好きなんです………切ない。
こちらこそ、読んでいただきありがとうございました!