残念ですね。
薬を止められない人って、本当は
根が優しすぎて弱いのかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
薬物に溺れる人は確かに優しくて弱い心の持ち主かも知れませんね。
だからと言って残念ながら全く同情の余地はありません。
一度クスリに溺れた者は自らの強い意思を持って一生クスリの誘惑と戦わなくてはなりません。
他人の同情も励ましも叱責も全く何の役にも立たない現実が待っています。
歌手やタレントとしての華々しさも、オリンピック代表選手としての栄光も、今や薬物犯罪者に落ちぶれた現実との明暗の落差をまざまざと浮かび上がらせるだけです。
国母はスノーボーダーの名誉を汚したことをどう思ってるんだっ!
と言ってやりたい。
「チッ !! うっせ~な…!反省してま~す !! 」
…だろうな。
彼らは北朝鮮の方みたいに、服装、言動が似たり寄ったりですね。
でも、デザイン系中年男性は鈴木おさむ氏だし
みんな系統だったカテゴリーの中で生きてるのかなぁ?
と、ふと自分を振り返る……
やだなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私見ですが、トップアスリートの言動というのは、そのスポーツを目指す者にとっては「倫理の基準」となるものです。
つまりその振る舞いはカッコいいものでなくてはならない。
少なくとも、
「こんな奴がメダルなんぞ取らなくて良かった!」
と思われるようなみっともない姿を晒さないようにしてほしいですね。…人として。