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  • 見えない怪物への応援コメント

    小松左京の「日本の一部が大きな輪状の金属で囲まれ、ある日突然それが消えるが、ソレは実は……」
    という意外性のあるオチの小説を思い出しました!


    ただ、1回どん!とその足跡が落下してつくのではなく、定期的に現れるというところに、歩いてる?歩いてるの?
    と、不謹慎ながら、愛らしさを感じます。

    どんな瞳で、作者様は普段世界を見ているのだろう……


    他の作品も読ませて頂きます!
    ありがとう御座います!

    作者からの返信

    うあああ!コメントありがとうございます!

    そんなこと言っていただけるなんて本当に光栄です!
    あんな怪物に愛着を持っていただけるなんて…泣

    是非是非読んでいってください!
    こちらこそありがとうございました!