第121話 美人じゃない宿命。

 美人な人ほど変顔とかを平気で出来る気がしませんか?そして、自分のキャラクターを何かで作る時に全然可愛くないものを使ったり


 それが美人の証!!

 (と、私は思っている)


 私は美人ではないので、そういう時はここぞとばかりに可愛くしたい!!笑


 変顔なんかしなくても変顔になるからしたくない!!

 

 結果、肩の力の抜けた感じに出来ません。


 だって可愛くしたいんだもの。(いい歳をしてまだ。笑)


 散々、他で書いていますが「どうぶつの森」の中での私は可愛いです。笑

 たまに身の程をわきまえようと本気で似せて作ろうとすると、息子からストップがかかります。


「そんなんじゃない!!」と。


 ……自分のママは可愛いと思いたいんだね……

 ありがとう、息子よ。(少し悲しくもなるけど)


 で、それに味をしめて?笑

 可愛い私をいつも作っています。笑


 そして、そういうものを可愛く作る度に「あはは、これこそが可愛くない証だよね〜」と思います。


 

 今では開き直って、ただ夢を見るくらいはいいのだ!と思っているのでした。笑


 


 


 


 

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