応援コメント

呪い舟」への応援コメント

  • ここに言う舟は「屋根船」の方が似合いそうです。女との逢瀬に「屋形船」では巨大過ぎるし、船頭も一人では足りそうにない。

    野暮な突っ込み休むに似たり、お後が宜しいようで。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。江戸時代に「屋根船」なんて粋なネーミングがあったんですね。人数で船のサイズが決まるんだと思ってました。貴重な情報をありがとうございます。早速、加筆修正します。読んで頂き光栄です。

  • 幽霊船というと私などは西洋の海に浮かぶ船をイメージしますが、和風の幽霊舟というのが面白い発想だなと思いました。
    怪談の雰囲気で楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。楽しく読んでもらえて嬉しいです。

  • 呪いの舟はのろいの舟なのですね。最後にやられました笑
    江戸話なのに最後はレコードで例えるところも良いですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。読んでもらえて嬉しいです。

  • おお、ここにも私の敬愛する秋風亭流暢師匠がいらっしゃいました(^^)

    作者からの返信

    こんにちは。呪い舟にコメントをありがとうございます。敬愛するなんて言ってもらって、流暢が照れてます(^w^)

    いつも沢山の作品を読んで頂き、ありがとうございます(^-^)