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2023年12月21日 23:04
ここに言う舟は「屋根船」の方が似合いそうです。女との逢瀬に「屋形船」では巨大過ぎるし、船頭も一人では足りそうにない。野暮な突っ込み休むに似たり、お後が宜しいようで。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。江戸時代に「屋根船」なんて粋なネーミングがあったんですね。人数で船のサイズが決まるんだと思ってました。貴重な情報をありがとうございます。早速、加筆修正します。読んで頂き光栄です。
2023年4月5日 20:20
幽霊船というと私などは西洋の海に浮かぶ船をイメージしますが、和風の幽霊舟というのが面白い発想だなと思いました。怪談の雰囲気で楽しく読ませていただきました。
コメントをありがとうございます。楽しく読んでもらえて嬉しいです。
2022年8月9日 23:35
呪いの舟はのろいの舟なのですね。最後にやられました笑江戸話なのに最後はレコードで例えるところも良いですね。
コメントをありがとうございます。読んでもらえて嬉しいです。
2020年7月13日 00:25
おお、ここにも私の敬愛する秋風亭流暢師匠がいらっしゃいました(^^)
こんにちは。呪い舟にコメントをありがとうございます。敬愛するなんて言ってもらって、流暢が照れてます(^w^)いつも沢山の作品を読んで頂き、ありがとうございます(^-^)
ここに言う舟は「屋根船」の方が似合いそうです。女との逢瀬に「屋形船」では巨大過ぎるし、船頭も一人では足りそうにない。
野暮な突っ込み休むに似たり、お後が宜しいようで。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。江戸時代に「屋根船」なんて粋なネーミングがあったんですね。人数で船のサイズが決まるんだと思ってました。貴重な情報をありがとうございます。早速、加筆修正します。読んで頂き光栄です。