最終話への応援コメント
最終話まで楽しませていただきました!非常に面白かったです。
最後はどのようにまとめるのかなと思っていましたが、とても綺麗に収まりましたね。まだまだ課題はあるようですが、彼らならやり遂げてくれるような気がします。
魔獣と人間が手を取り合って歩んでいく未来は近いかもしれませんね。
恭司さんの戦いの場面は非常にハラハラしながら読んでおりました。やはり描写がお上手です!臨場感が凄かったです。彼らの戦いの風がこちらまで届くようでした。
圭介さんたちの「強くなければ何も守れない」という感情がとても切なかったです。でも、その感情を糧にして強くなろうとする彼らは輝いて見えました。
非常にドキドキしながら楽しませていただきました。素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
どうも、こんばんは!
いつもコメントくださり、そしてレビューもくださり、本当にありがとうございます♪
連載時は、物語の結末をどうするか常に悩んでいました。
後味の悪い終わり方にはしたくないという気持ちもありましたから、どうにか魔獣全滅エンドは避けたいと考え、このような最終話となりました。
恭司対ダズは、作中最強格同士の最終決戦ですからね!
それにふさわしい臨場感を出したかったので、かなり派手な死闘になりましたが、好評なようで安心しました♪
強くなければ何も守れない、切なく悲しい真理ですが、それから逃げることはしたくないと思い、ああいう描写になりました。
輝いて見えたと感じてもらえて、凄く嬉しいです♪
こちらこそ、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
第25話への応援コメント
緊迫する展開になってきましたね。
誰が味方か分からないってかなり恐怖ですね。彼らの心情を思うと息苦しいものがあります。
省吾さんの立場はどっちなのでしょう。今は板挟みのようになっていて、苦しいですね。彼がどういう選択をするのか見届けたいと思います!
これから戦いが激化しそうな匂いですね。作者様は本当に描写がお上手なので、手に汗握りながら楽しんでおります。続きもまたお邪魔しますね。
作者からの返信
どうも、こんにちは!
いつも嬉しいコメントをくださり、ありがとうございます♪
すぐに近くにいる奴が、実は敵が化けているのかもしれないと思うと、その恐怖と緊張感は凄まじいものですからね。
必要以上に怯えていないのはガードメンバー達の強靭な精神故でもありますが、それもいつまで続くか……
省吾の立場については、近い内に判明します。
彼は果たしてどのような選択をするのでしょうか?
楽しんでいただけているようで何よりです♪
これからの展開も期待していてください♪
第18話への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております!コメント失礼します。
手に汗握るバトルで、非常にハラハラして読んでおりました。今までも何回かバトルシーンがありましたが、作者さんはキャラクターの魅せ方がすごく上手だと感じます。描写も丁寧で頭の中でキャラクターたちが踊りました。すごく楽しかったです!
ドキドキの展開と渦巻く陰謀。彼らの戦いがどうなるのか楽しみで仕方ありません。今後も胸踊らせながら、楽しませていただきたいと思います!
作者からの返信
どうも、こんばんは!
コメントを書き込んでくださり、ありがとうございます♪
連載中、バトルシーンの描写はもちろん、キャラの魅せ方についても色々と悩みながら執筆していました。なので上手、丁寧と感じてもらえて、そして楽しんでもらえて凄く嬉しいです♪
これからも精進していきたいと思います!
以降どんな戦いが繰り広げられるか、そしてどんな展開になっていくか、楽しみにしていてください♪
最終話への応援コメント
面白かったです!
圭介たちの、戦いを終わらせるための戦いは終わり、和睦という道が出来たエンディングが嬉しいです。
人間、魔獣関係なく共存したいと思う者が居るという希望。それがきっと、圭介や茜さんたちの信じる未来へ繋がっていくはず。そんな期待が持てました。
ダズは南雲教官を待っていたと言うか、信頼していたのですかね…。なんだかそんな風に思えました。
圭介と茜さんの関係も素敵で憧れます。←毎回言ってる?(笑)
あ~。読み終えちゃったのは寂しいです。でも前向きなラストに大満足しています☆
楽しい時間をどうもありがとうございました♪
作者からの返信
どうも、こんにちは!
いつもコメントくださり、ありがとうございます♪
本質的に大差ない人間と魔獣のどちらかが滅びて終わるのではなく、共存を目指すエンディングも良いのではないかと思ったのです。
今作の場合、どちらが全滅しても後味の悪さが残りますからね。
なるべくそんな終わり方にはしたくなかったので、ああいう展開にさせてもらいました。
前向きなラストと評価してくださり、凄く嬉しいです♪
こちらこそ、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
第27話への応援コメント
お互いの心が通っていることが切なくさせます。
一緒に過ごした時間は本物だったのだなぁと感じて、一度救われたような思いが生まれましたが、でも直ぐに悲しくなりました。
犠牲も多かったはずなのに、藤堂さんのことは嫌になりません。
益々この後の展開が気になります。
作者からの返信
どうも、こんばんは!
いつもコメントくださり、ありがとうございます♪
藤堂は最初からスパイとして潜り込んでいたわけで、ダズやシグへの忠誠心に偽りはありませんでしたが、ガードとして動いていた時間も、南雲教官との友情も決して偽りではありませんでした。
……なのにこんな結果となってしまった。
これは人間のみならず、魔獣にも大きな影響を与えることでしょう。
以降の物語も、楽しみにしていてください!
第20話への応援コメント
キタッ南雲教官!
強ぉぉ。あのリゾとエドの同時攻撃を冷静に一体ずつ!
古参の凄さは、圭介たちの壮絶な戦闘で知っていたので、そのトップの二人をこの様な姿にさせる南雲教官の強さに言葉を失いました…。
自分の中で格好いい~ってなる予定でしたが、冷静に関節外していくとか(°Д°)レベルが違いすぎて驚きの方が大きいです。
続きが気になります!
作者からの返信
どうも、こんばんは!
いつもコメントくださり、ありがとうございます♪
南雲教官は本作のキャラクター達の中でも、ダズと並ぶ最強格ですからね……まさにレベルが違いすぎる存在であり、それ故に浮いてしまっているのが現状です。
続きも期待していてください♪
第15話への応援コメント
気になる終わり方!
毎回激しい闘いですが、今回も迫力満載でした。しかも危機感があって、胸がばくばくしています。
今の時点で互角ですか…。
まず万全じゃないですし、さらに傷を負ったにもかかわらず、ガードのメンバー全員が加勢へと進む姿勢や勇気に心を打たれました。
続きも楽しみです!
作者からの返信
どうも、こんばんは!
コメントありがとうございます♪
数百人のガードメンバーと、数百体の若手魔獣の決戦ですからね……しかもお互い互角である以上、いつ均衡が崩れてもおかしくないという、極めて危険な状況となっています。
迫力や危機感がちゃんと伝わっていて何よりです。
単に強いだけでなく、このような姿勢だからこそ、彼らはガードのメンバーがつとまるのかもしれませんね。
そこに注目してくださり、凄く嬉しいです♪
はい、続きも期待していてください♪
第11話への応援コメント
魔獣にも派閥が。
そして恐ろしい情報が次々と…。
わぁぁ結構知られちゃっているのですね。一体どれくらいの魔獣が潜入しているのだろう。
しかも、南雲教官しかいないなんて言ってる。
けど手に渡った情報が全てじゃないはず。圭介たち3人にも期待です!
にしても…古参下位って(TT)
作者からの返信
どうも、こんばんは!
いつもコメントありがとうございます♪
はい、魔獣も一枚岩ではありません。
若手の最大勢力に足を引っ張られ、中々古参達の思い通りに事を進められていないのが実情です。
ガードの情報が相当もれてしまっていますが、おっしゃるとおりそれが全てではありません。
圭介達も含めたガードメンバーの活躍に、期待していてください♪
第8話への応援コメント
まさか茜さんよりも素早いなんて!
初めの戦闘シーンには感じなかった、胸の高鳴りがありました。
圭介さんに傷を負わせる魔獣が恐れるリゾとは何者なんでしょう。味方だと良いなぁ。
茜さんも心配です。また続きを追いたいと思います。
作者からの返信
どうも、おはようございます!
いつもコメントくださり、ありがとうございます♪
魔獣も個体ごとの実力差が結構ありますからね。
今回は強い部類の奴らが出てきたわけで、今後も気は抜けません。
リゾは第六話で登場しましたが、本格的な戦闘が描写されるのは後の方になります。
圭介と同じく、強い魔獣と一対一で戦うことになった茜。
果たして無事で済むか否か?
次回の展開も期待していてください♪
第7話への応援コメント
あぁ…機械が壊されちゃったのですね…。ということは…(TT)
命がけの訓練と闘いなのに、それ以外でも緊張状態なんて。鍛練されているとはいえ過酷な状況ですね。
そのなかで本分を忘れない二人は流石。
それから森で闘っている強者は一体!?
続きが気になりますっ…と言うか気になるので、あと1ページ読んできます(笑)
作者からの返信
どうも、おはようございます!
コメントありがとうございます♪
はい、これで魔獣が入り込んでいることが確定してしまいました……何と大変な状況か。
それを正確に認識しつつも、やるべきことをやる圭介達は精神的にも強い奴らです。
そこまで気にしてくださってありがとうございます♪
とても嬉しいです!
最終話への応援コメント
追いつくのが遅くなってしまいましたが、最後まで読みました。完結おめでとうございます………!
迫力がありながらリアルなバトルの描写、人間側からも魔獣側からも描かれた心情、一筋縄ではいかないながらも希望が見えているようなエンディング………どこを取ってもとても面白かったです………!
連載お疲れ様でした、素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
どうも、こんばんは!
コメントありがとうございます♪
いつも読んでくださったこと、凄く感謝しています!
今作は連載開始前から、人間だけでなく魔獣側にも焦点を当てていきたいという気持ちがあり、どちらか一方の全滅で終わらせたくはないな、と考えていたんです。
だからああいうエンディングも「あり」ではないか、と。
面白いと感じてもらえて何よりです♪
こちらこそ、最後まで読んでくださって、ありがとうございました♪
第3話への応援コメント
こちらまで冷や汗ものでした。
二人の関係性が良いですね。
登場シーンから好感を持てましたが、真面目さと言うか、ガードに対して真摯な態度や志の高さも感じました。
恐怖に打ち勝とうとする様とか、言葉に嘘がないのも心柄なのか素直な人間性が垣間見れたようで、素敵だと思いました。
これからの展開も気になります!
作者からの返信
どうも、こんばんは!
コメント及び⭐ありがとうございます♪
二人とも性根が真面目で素直ですからね。
それ故の志の高さと言えますし、訓練も厳しいものとなっていくわけです。
圭介と茜はキャラクター達の中でも格別に思い入れがありますので、そう感じてもらえて凄く嬉しいです!
これからの展開も楽しみにしていてください♪
最終話への応援コメント
完結おめでとうございます。
毎回の熱い戦い描写、自分も小説を書いている身から「なるほど」と思う点が多々ありました。
和睦の先に、わだかまりがありつつ、魔獣と人類がどのような未来を紡ぐのか。いいエンディングでした。
続編、または次回作を楽しみにしています。
作者からの返信
どうも、こんばんは!
コメントありがとうございます♪
戦闘描写は特に力を入れ、単調にならないように注意していた部分です。
なので「なるほど」と思ってもらえて、そして相続の余地を残したエンディングを気に入ってくださって、心底嬉しいです♪
いつになるかは分かりませんが、次回作も楽しみにしていてください!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
最終話への応援コメント
完結お疲れさまです!
やはり、すぐに和睦関係を創り上げることは難しいですね……。
それでも、一歩を踏み出せた。
この最終回は爽やかで、後味がとても良いです!
毎回、アニメを見ている様な迫力で楽しませていただいておりましたので。
この最終回で物語の終着点という。
少し寂しい気持ちもありますが、引き続きグオティラス様の執筆活動を応援しています!後日談あるいは新作、楽しみに待っていますね(*^-^*)
作者からの返信
どうも、おはようございます。
いつもコメントをくださり、ありがとうございました♪
本作も遂に完結です!
長年争ってきた以上、そう簡単に全体が意識を変えられるはずもありませんからね……それでもみんながみんな反対しているわけではなく、和睦の望みはあります。
なるべく後味を良くしたいと思って書きましたので、爽やかな最終回と感じてもらえて何よりです♪
いつ投稿できるか分かりませんが、新作の方も楽しみにしていてください。
本作を最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
最終話への応援コメント
最終話!!!
ガードメンバーはぶつかり合ってきた変遷があって、それがあってこそ理解にまで到達。
他の人はその経験がなく、遺族感情を思ったら難しい。なんて深いんだ!
>彼女の手を優しく握って
おやまあ!
でも、この二人が希望の光のようで嬉しいです。
こ、今度は深読みじゃないですよね!?
その節は失礼しました!!!m(_ _)m
カクヨムを始めてすぐにこの作品に出会って、レベルの高さに驚愕した次第です。
ストーリー展開から、文章力、テーマ、この一筋縄ではいかない最終話を含めて本当に素晴らしい!
途中からですがリアルタイムで読むことができたため、誠に勝手ながら読者として、とても感慨深いです!
ありがとうございました!!!とても面白かったです!
寂しくなどありません!絵がもうちょっと上手くなったら茜ちゃんを描くために、また読み返すので(ちゃんと上手になってから描きます!!)m(_ _)m
また、みんなに会えるのです(´-`*)
でもちょっと、やっぱり寂しいですね。でもこの寂しさは、心地よい余韻で、良い寂しさです!!
この作品を書いてくださり、ありがとうございました!!!!
作者からの返信
どうも、こんばんは!
いつも熱いコメントをくださり、本当にありがとうございました♪
はい、今回の投稿で本作は無事に最終話を迎えることとなりました。
魔獣達と明確に分かり合えたのは、あくまで恭司であり、圭介であり、ガードメンバーですからね。
魔獣との対話経験もない人達が、ましてや身内が犠牲になったとあっては、和睦どころか理解する気にもならないのは当然の話。
単純に王を倒したら和睦成立、ともいかず、まだまだ種族全体での和睦は遠いです。
それでも、いつになるかは分からないけど、いつかは和睦して共存できる日が来る。
そんな希望を感じさせるラストにしてみましたが、素晴らしいと感じてもらえて何よりです♪
結構な期間執筆してきましたので、私も本作の完結は凄く感慨深いです!
>ストーリー展開から、文章力、テーマ、この一筋縄
>ではいかない最終話を含めて本当に素晴らしい!
ありがとうございます!
凄く嬉しいです……作家冥利に尽きます♪
しかも茜を描いてくださるとのことで、楽しみにしています♪
こちらこそ、最後まで本作を読んでくださり、真にありがとうござました!
第38話への応援コメント
恭司とダズも決着が着きましたね!
手に汗を握る展開、本当に素晴らしかったです!
死闘の末に、ガードメンバーは魔獣達に強さを示しました。
和睦の道を魔獣は頷いてくれましたが、ガードメンバー以外の人間達の反応もあります……この先の展開がどうなるのか、待ってます!
作者からの返信
どうも、こんばんは!
いつもコメントをくださり、ありがとうございます♪
人間最強と魔獣最強が繰り広げる死闘。
今までとは格の違う戦いにしようと思い、かなり力を入れましたので、素晴らしいと感じてもらえて嬉しい限りです。
強さと志を示し、和睦についてもダズやシグの同意を得ましたが、果たして他の人間や魔獣の考えは、どうなのか?
次回も楽しみにしていてください♪
第36話への応援コメント
シグさんに勝てた圭介の強さは、本物ですね。
圭介を信じて全力で相手をするシグさんもカッコいいです!
最後のシグさんの圭介への賞賛は、魔獣と人間の絆を感じた瞬間です(*^_^*)
シグさんと圭介の在り方が、この先、魔獣と人間の関係がどのように変化して行くのか……和睦の道がゼロでは無いことを期待させてくれました。
作者からの返信
どうも、こんばんは!
いつも嬉しいコメントをくださり、本当にありがとうございます♪
志を貫き通す力があるかどうかを示すための戦い。
故にシグも手を抜かず全力で戦いましたが、その上で勝った圭介を認め、あの賞賛につながりました。
和睦が決して絶望的ではないことを示すための一戦でもありましたので、絆を感じたと思ってもらえて凄く嬉しいです♪
第37話への応援コメント
久々の茜ちゃんだー! 相変わらずの強さと、冷静さヽ(=´▽`=)ノ
シグが手当まで!!優しいよー(TдT)
種族全体の和睦を願うばかり!! どんな戦いになるのか!? 続きが気になリます!!
作者からの返信
おはようございます!
いつもコメントありがとうございます♪
はい、最近は目立ってなかった茜、久しぶりの登場です。
彼女も古参魔獣と戦えるぐらいに強くなりました♪
そしてシグに手当てされた圭介と合流し、恭司とダズの戦いを共に見届けることに。
この頂上決戦が両種族に与える影響は絶大です。
果たしてどんな戦いになるか、どちらが勝つか、種族全体の和睦は成立するのか?
次回も楽しみにしていてください♪
第35話への応援コメント
シグさんは圭介に期待しているのが、この会話で凄く伝わって来ました。
そして、魔獣と人間の和睦。それが、夢ではないと言うことも……。
しかし、まだまだ、道のりは長そうですね。
まずは、シグさんの期待に圭介が、どこまで答えられるかに懸けられていそうです……。
作者からの返信
どうも、こんばんは!
いつも励みになるコメントをくださり、ありがとうございます♪
シグはバルこと藤堂教官からの報告書を読み、さらに圭介がザジを倒したという事実もあるため、確かに相当期待しています。
そして圭介の志を認め、彼なら人間と魔獣の和睦を本当に実現させるかもしれないと考え、故に強さも認めたいと思ったからこそ、戦いを挑んできたわけです。
果たして圭介はシグの期待に応え、シグを倒して強さを示せるのか?
次回も楽しみにしていてください♪
第34話への応援コメント
圭介がシグと会うことになるとは……二人の性格を考えると納得の組み合わせでもあり、戦いではなく、対話することになったというのも頷けます。
やはり、シグさんは、魔獣の中でも知性的ですね! 普通なら罠ではないかと疑いそうな部分ですが、不思議と信用できるのもシグさんの独特の雰囲気があるからなのだと思います(*^_^*)
作者からの返信
どうも、こんばんは!
いつも応援コメントくださり、本当にありがとうございます♪
遂にこの二名が出会いましたね!
和睦を望む圭介はもちろん、シグも理知的な魔獣なので、出会い頭に戦うようなことにはなりませんでした。
シグの独特な雰囲気は、読者の方に伝わっているかどうか少し不安でしたが、感じ取ってもらえて嬉しいです♪
第33話への応援コメント
シグさんの心情を見てしまうと、やはり、魔獣は魔獣で辛い立場なのだと考えさせられますね……。
それでも、仲間達の為に、ガードメンバーと戦わなければならない。
ガードメンバーも同じように、人々の平和を守る為に戦っている。……どちらにも正義があって、戦っているのが、本当に苦しい現実ですね。
共存という未来とは、今のところ、程遠い夢に思えますが……いつか、人と魔獣が、分かり合える日を願うばかりです(>人<;)
作者からの返信
どうも、こんばんは!
いつもありがとうございます♪
あくまで生存競争であり、どちらにも正義があり、どちらが一方的に間違っているというわけでもない。
そんな状況ですからね……人間と魔獣のどちらかが明確な悪だったら、もっと割り切って戦えたでしょうけど……
現状では共存や和睦など夢物語……ですが、いつか手を取り合える日が来るかもしれない、と思いたいですね。
編集済
第32話への応援コメント
ダズの眼中には、恭司しか映ってないような感じがしました……やはり、ガードの中でも南雲恭司は群を抜いた特別な存在ですね。
しかし、魔獣の力が結集した今、恭司だけが戦う訳にも行きません。他のガードのメンバーが、どこまで戦えるか……訓練の成果を発揮する瞬間が近いですね!
作者からの返信
どうも、こんばんは!
いつもコメントくださり、ありがとうございます♪
恭司が最強の人間であるように、ダズも最強の魔獣ですからね。
自分の強さにも絶対的な自信を持っています。
その自信を打ち砕いた相手が恭司なので、彼と再戦して勝ちたいという気持ちは生半可なものではありません。
遂に全面戦争が始まり、恭司以外のガードメンバー達も日本魔獣の本拠地へ乗り込むことになります。
どういう戦いになるか、どこまで戦えるか……楽しみにしていてください♪
第30話への応援コメント
ダズ、予想以上の強さですね……。
これを相手にしようと思うと、確かに並大抵の鍛錬では太刀打ちできないと思われます……(>_<)
しかし、だからといって無理をし過ぎると本末転倒ですね(>_<)
茜の心配はごもっともです……。
作者からの返信
どうも、おはようございます!
コメントありがとうございます♪
ダズは恭司と同格にして、魔獣達の頂点ですからね……一筋縄ではいかないどころの相手ではありません。
だからこそ恭司以外の誰も対抗できなかったわけですが、それだけでは駄目だという意識の元、必死に鍛錬を積んでいます。
圭介は放っておくと倒れるまで頑張る奴なので、誰かが見ていないと平気で無茶をしてしまいます。
茜が泣きそうになるほど心配しているのも、それを知っているからというのもあります。
いつもコメントをくださり、本当にありがとうございます♪
次回の展開も楽しみにしていてください!
第30話への応援コメント
こんばんは。
ダズの強さが恐ろしい限りです……!果たしてガードのメンバーは対抗しきれるのかどうか…………
それにしても、これほどまで張り詰めた空気だと、無人に見えるシャワールームでさえ誰かが潜んでいるような気がしてきますね…………
グオティラスさんの世界観ととても合う文章があってこその緊張感ですね、流石です………!!
作者からの返信
どうも、おはようございます!
コメントありがとうございます♪
ダズは魔獣達の王ですからね……今まで登場してきた奴らとは格の違う強さとなっております。
恭司と同格の猛者ですから、それに見合うだけの強さを、と思って描写しましたので、しっかり強さが伝わって安心しました♪
張り詰めた空気の緊張感。
これも読者の方に伝わるよう描写できているか、少し不安だっただけに、とても嬉しいコメントです!
励みにして、これからも頑張っていきます♪
第30話への応援コメント
茜ちゃんが心配している!
そして圭介さん、即了解! そりゃそうだ。羨ましい限りですよ。
あれ? あと展開が? あれ? 誰かいる……んですかね???? およよ???
作者からの返信
どうも、こんばんは!
いつも感想ありがとうございます♪
圭介は冷静に見えて、意外に無茶をしますからね。
以前圭介が茜のことをそんなふうに評していましたが、実際その評価が当てはまっているのは自分自身だった、というわけです。
そして
>あれ? あと展開が? あれ? 誰かいる……んですかね???? およよ???
どの部分についておっしゃっているのか分かりませんが、困惑させるような描写があったのなら、それは作者である私の責任です。
困惑させてしまい、申し訳ありません……!
第28話への応援コメント
圭介は自分を責めているようですが、きっと藤堂教官は行き場のない気持ちを、命を、恭司に託すことで救われたのではないかなと思ってしまいました……。
でも、残された方は辛いですよね。
その現実を見た、皆が力を付けようと決意した事も、きっと無駄ではないと思います(*^_^*)また、新たな一歩を踏み出した、そんな気がします!
作者からの返信
どうも、こんにちは!
いつもコメントありがとうございます♪
認めた相手に命を託して救われた省吾、託されて背負った恭司、その悲しさを目にして強くなる決意をかためた圭介達……
託して救われた者がいる一方で、残された者の辛さも書こうと思ったんです。
そしておっしゃるとおり、彼らの決意は決して、無駄ではないでしょう……!
いつも感想くださり、本当にありがとうございます……!
続きも楽しみにしていてください♪
第9話への応援コメント
茜ちゃーーーんッ!!!!
あっ、すみません……。
めちゃくちゃカッコよかったです。
それと二人の関係性が、あくまで、今のところバディというか、その距離感がなんともいえない!
そして、魔獣側の知的な感じ。
今まではガードが優勢だったから、今度は!?!? もしや!?!?
作者からの返信
こんばんは!
コメントありがとうございます!
第9話は茜の見せ場ですので、気に入ってもらえたようで何よりです♪
圭介と茜の関係は、確かにそうですね。
お互いを大切に想っていることは確かで、距離もかなり近いのですが、今のところ『相棒』の域を出てはいません。
そして次に魔獣がどう仕掛けてくるか、ガードは依然優勢か、それとも劣勢になるのか。
楽しみにしてください!
第27話への応援コメント
藤堂教官の想いが悲しいです……。
それでも、お互いの立場があって、仲間を裏切ることが出来ないのが、伝わって来ました。
シグさんが意外と仲間想いで、優しい魔獣であるような、そんな印象になりました。
こんなにも知性があるのに、人と魔獣が仲良くなれないのが、辛いですね……(>人<;)
作者からの返信
どうも、こんばなんは。
いつもコメントありがとうございます♪
省吾もシグも、本質的には仲間想いで優しい存在です。
……しかし魔獣が食人獣である以上、どうやっても仲良く共に生きていくという選択肢をとることができません。
さらに、種族の存亡をかけた生存競争という関係上、こういうことも起こりえてしまうのが……確かに辛いですね。
いつも感想をくださり、本当にありがとうございます!
これからも一層、頑張っていきます!
第25話への応援コメント
藤堂教官は初めから裏切っていたんですね……。
いくら魔獣とはいえど、長い時間を共にすると情が移ってもおかしくないですよね(>人<;)
何となく、藤堂教官の気持ちが揺らいでいる……そんな気がしましたが、藤堂教官が魔獣であることは、逃げ切った恭司さんから仲間に伝わってしまう気がします。
次回が、凄く気になる展開です!
作者からの返信
作者からの返信
どうも、こんばんは。
いつも読んでくださり、本当にありがとうございます♪
魔獣には知能があり、感情もありますからね……長く接してきた相手に対し、まったく何の感慨も沸かないということはないです。
確かに気持ちが揺らいでいる……と言えるでしょう。
最終的に彼は一体どう判断を下し、どう行動するのか……?
次回どうなるか、楽しみにしていてください♪
第2話への応援コメント
グオティラス 様
こんばんわ(*´ω`*)
こちらに読みに参りました!
この世界では魔獣は敵であり、人々の生活を脅かす存在なんですね。
喋ることもあって知能が高そうな敵に思えました……。
もっと危険な存在が居そうな予感がします(>_<)
とても、好みな作風なので引き続き、読んでいきたいと思います。
☆
また一つだけ気になった文章がありました。
星の部分はお返事があり次第、消しますのでご安心ください。
若い頃から数え切れないほど戦ってきている(ので)、経験は豊富。
若い頃から数え切れないほど戦ってきている(ため)、経験は豊富。
ここまで、説明口調だったので下記の方が文章として、しっくり来るのでは……ないでしょうか……と烏滸がましくもご連絡させて頂きました(>_<)
☆
それでは引き続き、何卒よろしくお願いいたします!
作者からの返信
どうも、こんばんは。
読んでくださり、ありがとうございます♪
魔獣は単なる獣ではなく、おっしゃるとおり知能も高い食人獣なのでかなりの脅威となっております。
単純に戦闘能力が高いだけの敵ではない、という面を出したかったので、伝わって何よりです♪
そして好みの作風と感じてもらえて凄く嬉しいです!
これからも頑張っていきます♪
そして
>若い頃から数え切れないほど戦ってきている(ので)、経験は豊富。
>若い頃から数え切れないほど戦ってきている(ため)、経験は豊富。
自分で読み返していて、私もそう感じました。
なので、さっそく訂正しておきますね。
アドバイスありがとうございます♪
第1話への応援コメント
こんばんは、雨咲です。
まず、彼方にコメントを下さりありがとうございました……!
本当に嬉しかったです。
そして、此方の小説も読ませていただきました。
最初に、戦うことが生きることである世界観にとても惹かれました。
そして説明や風景の細かな表現や戦闘シーンの勢いなど、様々な箇所に場面を想像できる要素が散りばめられていて、読みながら引き込まれるようでした。
これからの展開も楽しみにしています……!!
作者からの返信
どうも、こんばんは!
コメントありがとうございます♪
そして小説を読んでいただき、感謝します。
世界観の説明や戦闘描写は特に注意しながら書いた部分なので、そう思ってもらえて嬉しいです!
楽しみにしてくださり、ありがとうございます!
これからも頑張っていきます♪
第27話への応援コメント
省吾の覚悟もそうですが、シグの苛立ちと悲しみが印象深いです。歩き出そうとして省吾の方を見る描写の終わり方がとても共感できました
作者からの返信
どうも、こんばんは!
コメント及び☆もくださり、ありがとうございます♪
シグにしてみれば長い付き合いの仲間が、実質恭司との絆の方を優先した姿を見せられた形になりますから、腹が立つと同時に悲しくなるのも無理のない話ですね……
そしてあの終わり方に共感してくださり、凄く嬉しいです……!
これからの展開も期待していてください!