第22話 部室棟の主 二への応援コメント
そっかー!笑
ずっと我慢しとったんかー!!涙
行けんもんね?!涙
お疲れ様……拝
作者からの返信
見せないようにはできても、嫌なもんは嫌でしょうからなぁ~(苦笑
離れられない制限、結構難しいです(頷
第20話 夏の始まり 六への応援コメント
なんとまぁ賑やかしいこって(ニコニコ
じいちゃん、なんか知っとりそうですね??(深読みたぬき
作者からの返信
深読まれてる~~(笑(でも壺、何も言わないぞ!
ぎゃーぎゃー騒げるって楽しいですからね~~
そういう雰囲気をニヨニヨ読んでもらえるとうれしいっす(笑
第17話 夏の始まり 三への応援コメント
巧いなぁ尋!笑
悪知恵(語弊)働くあんちゃんほどいい男になるんですよねぇー!(たぬき情報
作者からの返信
からめ手を使いこなせるあんちゃんカッコイイ!!(笑
たぬさん情報、信ぴょう性高め~~(*´∇`*)
第73話 海と陸の縁 三への応援コメント
最後まで読ませていただきました!
読了感がまた堪りません。
爽やかで、前向きに明るく、直ちゃんらしい。
「自分の思いを大切にして諦めない」というこの物語の中央にあるテーマを最後まできちっと通しきったことが、その爽やかさの理由の1つなのかなと感じています。
お神楽の描写ですが、見たことのない私も手に汗握る迫力でした。
本当に、やりきった直ちゃんすごいです。
兄ちゃんがまた小粋ないいやつで、大好きです。(もちろんどのキャラクターも大好きですけれどね!)
また提灯、星空、夜の海、蛍など、情景も大変美しく、夜という時間を思う存分堪能させていただきました。
そしてなにより丁寧に最後まで描かれた2人の想いに溢れる、若々しさ、瑞々しさ。
永遠ということはあり得ないものですが、それを願ってしまう優しさに溢れていますね。
本当に心満たされたエンディングでした。
この一夏の運命を感じずにはいられません。
secondとして直ちゃんの子どもと八景さんの子どもが出会えたら…?その時に真珠が活躍しちゃったりとか…!なんて勝手に妄想が広がってしまいます。
次世代に思いを馳せてしまうほど、壺天様の世界は豊かで作り込まれているのですね、改めて感服いたしました。
この一夏、直ちゃんにとっても、八景さんにとっても、みんなにとっても忘れられない思い出となったことでしょう。
そして、読者である私にとってもです。
また読み返したくなる名作、素晴しい作品を、ありがとうございました!!
作者からの返信
吉晴さんんんんん!!お元気でしたか!私は元気です!
急に寒くなってまいりましたね、お変わりありませんか?
いや、それより、読んでくださったのですか!
うわぁ(感動…… ありがとうございます……(すっごく嬉しい
実は、吉晴さんのおかげで、初めてこの作品を身内以外に!(以外にでした!笑)読んでもらえたんですよ。
その上、ちゃんとした感想(と、しかもレビューも!ありがとうございます!)までいただけて、本当に嬉しいです(しみじみ
どうでしょう、私にとっては初めての作品。
拙い所もあったと思います。
ですが、吉晴さんはこの作品に、夏の気配を感じていただけた様子。
もうそれだけで、私としては、胸がいっぱいです(照
それに、続きまで想像してくださったんですね!
この先も気になるなぁと吉晴さんの想像力を掻き立てることができたようで、もう小躍りです(笑
いつもなら、名作なんて……と謙遜しちゃうとこですが、今回ばかりはお許しください。
名作!そう言っていただけて、喜ばない者はいません!
でも、ここで満足してもいけませんね。
嬉しいです。とっても嬉しいです。
だから吉晴さんの言葉を糧に、次に形作る物語をもっと楽しく、胸躍るお話にしていきたいです。
こちらこそ、本当に丁寧に読んでいただいて、ありがとうございました(礼
読ませていただいたあなたの春に、私の夏が恩返しできたなら良いのですが…… なーんて、くさいことを言ってみたりして、今日はここまでとしますね!(笑
また、吉晴さんのところにも遊びに行かせてください。
これからも、お互いカクヨム、楽しくやっていきましょうね!ではでは~
第63話 『その時』へ駆けて 七への応援コメント
第5章まで読ませていただきました!
(本当は先が気になって6章も読み始めてしまっているのですが、どんどん感情が上書きさせてしまうのでまずはコメント失礼します。6章のコメントも混じってしまっていたら申し訳ありません(汗))
怒涛の展開ながら大変美しく、華麗な様子に心奪われました!
ここにきてまだこれほど世界が広がりを見せるのかと、壺天さまの才能に驚きです。
だからといって読者を置いていく事なくむしろ力強く引き込んでいく…異界の事ながら映像が次々と浮かぶ巧みな文章表現、流石です。
直ちゃんと八景さん、2人ともなんていい子なんでしょう…!
この2人の出会い、運命という言葉を思わずにはいられない展開でした。
夏ちゃんが生まれ変わりだったなんて予想外で大変驚きましたが、文都甲さんとの事を思うとなるほど互いの心は呼び合っていたのかもしれないと感じました。
そういったことを読者に感じさせる(文章ではっきり書かなくても伝わったり、考えさせたりする)壺天さまの文章力は、本当にすごいと思います。
晴くんが一生懸命直ちゃんのお話を聞いていたという件、大変心に残っています。
生まれながら重荷を背負った晴くんの大きな決意が感じられました。
直ちゃんや八景さんはもちろんなのですが、読む度に脇役に向ける壺天さまの温かな眼差しを感じます。
物語の根底にある、みんな優しくて、だから悲しい。その悲しみが二度と訪れないようにするための、全てを包む更なる優しさ。
全ての登場人物の息遣いが感じられるのは、壺天さまの物語や登場人物への愛情(優しさ)なのではと、勝手に感じておりました。
大小の布石がこの物語には本当に沢山あって、実に巧みにこの盛り上がりを作り上げ、そしてしっとりとした始まりの6章へと続いていくのでしょうね…
まだまだ読んでいたい気持ちと、物語の結末を知りたい気持ちがせめぎ合うのは久しぶりです。
残る最終章、満喫させていただきたいと思います。
作者からの返信
(↓吉晴さまの感想を読んだ壺天)
モード①:ゴメン寝猫フォーム
モード②:畳ゴロゴロ身悶えフォーム
モード③:PCに向かって拝礼フォーム
……いや、引きますよね。
でも、こんな感じでしたよ、実際。
前ね、他のカクヨム書き手様に、読書後のノリノリの状態で感想(長文)を送ったことがあるですよ。 お話、めっさよかったでので!!
そこで言われましたからね。
『壺天さん、褒めすぎ!!』
分かった。 その時の書き手さんの気持ちが超絶分かった。
――――吉晴さん、褒めすぎ!!!(気持ち、『!』多め)
でも~~登場人物たちを褒められると、もう有頂天になってしまうので~~、
最終的には画面を拝みました!!まる!!(笑
(以上、前文。以下、本文)
正直言いましょう。
私、文章力がほんっっっとうに、自信ないんです!
こだわるからこそ、すっごく実力に不信感なんです!
だから、いつも『これ伝わってる?この頭に繰り広げられてる世界の何%が凝縮できてる?』って、懐疑的に自分の文章読んでるんです(遠い目
そんな感じなのですが……
引っ張っていけてますか!? 世界が浮かんでますか!?!
それ聞けて、すごい安心しました(笑
ファンタジーは、現代ものと違って、あらかじめ共有できていない世界を、読み手に読みながら作ってもらわなければなりませんからね。
まっさらな読み手の頭の中に、いかに文章で世界を積み重ねていくか、書き手の力量が問われるというか…… そういう難しさがあると思っていて。
一応、私もできてるんだなぁと、ほっとしました(喜
運命!!
それくらい、直の隣には八景、八景の隣には直!と、思っていただけたと考えてよろしいですか!?
だとすれば、すごく嬉しいです。
自然に、そんな距離に持って行けたのだなぁと、ほわほわした気持ちです(笑
ふふふふふ~
夏子のことは、晴というミスリードもありましたからね。
驚いていただけて、拳がぐ!ってなります(笑
いえいえ、吉晴さまの感受性も、このお話を補って下さっているのですよ。
読む方の想像力無くして、ファンタジーは完成しませんからね!
うおおおお!!(畳ゴロゴロ
そ、そんな優しいことを仰って下さる吉晴さまが優しい……!!
確かに、彼らは初めて物語に向き合うことに付き合ってもらった、初めてのメンバーで…… なんというか、同志?旅の仲間?みたいな、大切な人たちです。
だからでしょうか、とても思い入れはありますね~(しみじみ
プロットを作ってた期間が長かったのもあるかもですが、結構な期間、内側の世界で一緒にいましたからね。
きっと、時間をかけて彼らの想いをずっと近くで見続けたのが、お話にいい影響があったのかもです(笑
うわ~ それ!
『まだまだ読んでいたくて、でも結末が知りたい』!
それ言われると、泣きます! いや、喜びで!
そう言ってもらえる旅(物語)を用意できるのが、私の最終目的というか……
昔、誰かが言ってたんですよ、
『こいつ(主人公)のこれからをずっと追いかけてみたいって思わせる話を書くのが、一番いい』みたいなことを。
それが、私にとってもすとんと腑に落ちる目標というか。
だから、吉晴さまにそう思ってもらえて、とっても嬉しいです(喜
終わりまでもう少しですが、どうぞお時間あるときに、直たちの夏の最後を見届けてやってください。
では、長くなりましたが、ここまでで。
いつもありがとうございます!(*・▽・)ノ
第48話 海の京 四への応援コメント
4章読ませていただきました。
やはり安定の面白さです!!
今回は登場人物達の心のうちや過去が順に明かされる展開で、物語により一層の厚みを感じました。
一人一人の性格はもちろん、生い立ちから家庭環境まで丁寧に構成がされており、それが登場人物の生き生きとした生命力に繋がるのでしょうね。
改めて勉強になります。
(が、私の力では壺天さまの真似はとてもじゃないですが出来そうにないです…がんばって練習します!)
また気になっていた竜宮城の様子も遂に明らかになり、改めて壺天さまの世界観に溺れております(笑)
砂時計のような形の都だなんて、なんて素敵!
長い時を眠って過ごされる謎の媛を中央に、これからどんな時が訪れるのか、とても楽しみです。
晴くんのことも気になりますし、ぐんと縮まった直ちゃんと八景さんの行く末も気になりますし、文都甲さんのことも・・・
と、あれもこれも先が気になる展開、5章も楽しく読ませていただきます!
カクヨムはお休み中とのこと、年末にかけて忙しくなる時期ですものね。
寒くなってもきましたし、どうぞお身体もご自愛くださいませ。
作者からの返信
いらっしゃいませ、吉晴様!(お加減いかがですか?ゆるゆる回復期かな?と、勝手に思い馳せております)
あああ、ありがとうございます!
やっぱり言葉にして言われると、嬉しいですね~(照
厚みありましたか!? なによりです(笑 やっぱり登場した以上、『あの子は、あの場面は、ちょっと薄かったよね~(なくてもよかったのでは?)』ってなると、寂しいというか……
『チェーホフの銃』に近いのかな……?もとはミステリの手法らしいのですが、『物語に無意味なものを出してはいけない』の代名詞?みたいに使われるそうで。
私がこの話はいいぞ!って思ったお話は、登場するものに無駄が少ないと思っていて。伏線とかもそうですが、登場人物の成長に必要な人員構成とか、物語の盛り上がり(展開)も、必要最低限にすっきりまとまっている感じで。
でも勘違いしてほしくないのは、最低限っていうのは、ストーリーの要所をつなぐ緩急の緩も含めてという意味でして。(重要なとこだけ繋げると、すっごく勢いはあるけど、唐突すぎてしまうじゃないですか(笑)
そういうところは、大切にしてます(照
ええ!? 真似できないとかそんなことないですよ!
吉晴様の作品には私には出せない味がありますし、吉晴様の文章は誠実な知性を感じます。きっと吉晴様が作品を良くしようと本腰を入れられたら、とても丁寧に学んでいかれるんじゃないかなぁ……と勝手ながら思います。
私なんか、小難しい理論には歯の絶たないタイプの人間なので、もっぱら実践あるのみというか……
たとえば、
仮にたくさん作品に触れていても、本当に心に残っている思い出深い物語は、限られてきませんか……? 心に残るということは、それらが自分にとってベスト……心地いい作りがされていると思うんですよ。
だからそれらを解体して、どこがぐっと来た?どんなふうに感動した?って考えて、その構成を学ぶんです。
で、逆にああ~これは惜しい。ちょっと合わないって作品の時も、どうして駄目だった?逆にどうすればぐっとくる構成になる?って自問自答するんです。
そうしているうちに、私のベスト展開(プロット)ができるというか。
私はそんな感じです(笑 難しい技術書とか、てんで合わない人です(; ・`д・´)!
練習、応援しております!(そして、私も励まねばですな(笑)
吉晴様の力作楽しみですね~ 今でも十分本として素敵ですが、今後を思うとそれこそ春を待つようにうきうきします(*^▽^*)
あああ~長くなってしまった……失礼。
そうなんです、年末の忙しさが迫りつつありまして…… 生活って大変だなぁと、リアルを痛感しております(遠い目
でも、一応元気ではあるので、大丈夫です!
吉晴様も、元気第一で冬に備えてくださいね。
それでお互い、調子のいい時を狙ってカクヨムしていきましょう(笑
第36話 変化 四への応援コメント
次のお話を読みかけ、ここで3章が終わった事を思い出しコメントを書いています。
お話にすっかり引き込まれて、次々と読んでしまいます。本当におもしろいです!!
3章は謎解きが本格化し、登場人物達の関係、様子が刻々と変化していく展開となり、盛りだくさんでしたね。
心踊る夏、楽しませていただいています。
また、海の汚染の話がこのお話で絡んでくるとは驚きました。
単なる心踊るファンタジーではなく、現代の問題にも目を向け、それが陸と海の心のしこりとして表現される様子、胸に迫るものがありました。
直ちゃんも八景さんも、どちらも素直で真っ直ぐで優しい…素敵な2人ですね。
物語の作り込みがしっかりとされていて読み応えがあり、長いお話ですのに読者を飽きさせない…中弛みのない長編、心から尊敬します。
直ちゃんも大変ですが、晴くんもなんだか難しい事になって来た様子…
次の章もどきどきしながら読ませていただきたいと思います!
作者からの返信
正直言うと、この作品(子)、長いから……長いから……ッ
誰かに読んでもらうの、気が引けるとこはあるんです……!(涙
(一冊の長さに収めるというのも、技量ですからね。最初なもので、好きなように書いたらこんな長さになってしまったんですよ……(遠い目)
でも吉晴様にそう言っていただけて、この子も報われます。
拙いところもありますが、嬉しい限りです(喜
夏を感じていただけているようで、『よしっ!』って拳を握ってます(笑
直と八景が生きているのは、今(現代)ですからね。
彼らの目に見えている世界は、今の海と陸。
となれば、必然的にこんな会話になるかな~、という流れです!
二人を好いてくださって、嬉しいです。私にとっても大切な二人なので……
中弛み……それは、構成において天敵……
私も腐心はしているのですが、読み手にとってどうかは、読んでもらわないことには分かりませんからね。
吉晴様の言葉で、あーでもない、こーでもないと悩んでいたのが報われた思いです(笑
いつも丁寧な感想ありがとうございます(礼
ど、どきどきを提供できるかどうか、私もドキドキですが!
どうぞ、お時間あるときに、夏を思い出したいときに、足を運んでやってください。
急に寒くなってまいりましたが、私も春を感じに、沙穂さんの世界へお邪魔させていただきますね。ではでは。
第24話 部室棟の主 四への応援コメント
2章読ませていただきました。
登場人物達のテンポの良い掛け合いがとても楽しかったです。
キャラクター性が大変豊かであるためか、学校に行き始めて登場人物が増えても決して混乱する事がなく、物語に登場する世界がどんどん広がることが楽しみでさえあります。
(私は登場人物作りがどうも下手なので、尊敬します…!)
どの登場人物もそれぞれ本当にいい味がありますね。
また情報量が多いにも関わらず、その情報自体や物語に惹きつけられて読み耽りました。
竜宮を巡る神話と民話、そして詳細な設定が物語の深みとなり、先が大変気になります。
最後になりましたが、お神楽の難易度が私の想像をはるかに超えてきてびっくりしました!
八景に振り回されながらも頑張る直ちゃんを、心から応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます!(照
吉晴様、褒め上手ですっごく恐縮してしまいます(喜
(私は、吉晴様の生み出すキャラもちゃんと軸があって素敵だと思っております!)
登場人物を褒められると、彼らを大切にしてる身としては、嬉しい限りです。
あ、神話のあたり、見当つかれましたか?(流石、吉晴様!)
明言はしていないので、知ってる人は分かるという……(ヒント:〇幸彦、〇幸彦
どうにも、既存のものをミックス?リメイク?するのが好きなようで、こんな感じになりました。
深みになっているとの評価、ありがたくて画面に向かって拝みました(笑
神楽は、以前見知ったものを、どうせなら豪快に行こうと盛り上げたらこうなり……(苦笑
あれは神聖なものだぞ!とお叱りもあるかなぁなんて書いてた記憶があります。
つい、自由に書ける場だと、こんなこともあっていいかも、見てみたいかも、って色々構想してしてしまうんですよね。
応援、ありがとうございます!
吉晴様に見守られているなら、直も百人力です。
いつも丁寧な感想をありがとうございます。
書き手としても、丁寧に向きあってくれる人がいてくれて、とても報われます。
……と、いう御礼です!(照
第14話 潮守 五への応援コメント
まだ1章を読み終えたところですが、民話『猿の生き肝』を現代風にリメイクされるその技量に脱帽です。
また様々な設定があるにも関わらず、分かりやすい説明によりスムーズにお話についていけます。その上設定が大変魅力的ですね。
多くの登場人物もそれぞれの個性が豊かで、生き生きと動き回るようです。
海を巡るお話らしく、大変爽やかで勢いのあるストーリー展開に本当に引き込まれました。
これからの展開も楽しみに、2章読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
いらっしゃいませ~
拙作を読みにいらして下さって、ありがとうございます(礼
元々、洋の童話や神話が下敷きにされた物語は多いわりに、和風の世界観のお話はそれほど規模がないことを残念に思って作りました。
特に、昔話や民話はリメイク数が少ないような気がして……
できれば成長しても親しめる機会があればいいなと思って考えたんですよ。
あと、土着性というのか、方言という文化も落とし込めたらなぁと思って、方言の会話は残したんです。読み手にとっては、読解しづらいだろうなぁとは、思ったんですけれどね(笑
設定がちゃんと説明できているようで、安心しました。
主人公たちの行動を上手く制限できるように、そのあたりは結構試行錯誤したので、そう言っていただけると嬉しいです。
ストーリーが長くて恐縮なのですが、どうぞお暇なときに、直たちの夏を覗いてやってください。
それでは!
第2話 明津宮神事 一への応援コメント
近況ノートの素敵なイラストから馳せ参じました。
すっと入り込むことができるような文体、素敵です。
今後読ませていただきます!
作者からの返信
初めまして、ひなみさん。壺天と申します、よろしくどうぞ(*´ω`*)
近況を見てくださったのですか!
そんなに人目にも触れぬだろうと思っておりましたので、意外なご縁に驚きました(笑
早速のメッセージ、ありがとうございます。
拙いところもあるかと思いますが、ひなみさんが気の赴くまま、自由に遊びに寄っていただければ幸いです。
それでは〜ノシ