メンバーメモ書きその2
・西雲ハヤト
1:メインでゲームを広めていく訳ではなく、あくまでも他の人物がきっかけになってゲームをプレイする側。(実況者動画で興味を持ち、そのゲームをプレイする的な立ち回り)
2:最初のきっかけはジークフリートのプレイ動画。その後、ゲーセンで実物を発見してプレイする事になるのだが――。
3:ゲームをプレイし始めてからは、彼の視点で話が動いていく事になる。様々な炎上案件にも遭遇するが、それらは無視してゲームをプレイしていく。
4:同調圧力などを嫌い、炎上勢力や他の勢力とも組まない。その立ち回りが、ビスマルクに一連の事件(都市伝説など)を知られるきっかけにもなった。
5:炎上勢力等の動きをスルーしていた反動で、途中からターゲットにされる。しかし、それに反応して火消しを行ったのはアイオワ。
6:途中でゲームをプレイする事の目的を見失い、それが理由でビスマルクと再び遭遇――。炎上に関するトラウマも、そこで判明する。
7:トラウマに向き合わず、SNS上の炎上案にもスルーしていた反動でプレイに影響が出ていた事に気付き、自分のトラウマに向き合う覚悟を決める。
8:それがきっかけで炎上勢力は次第に焦っていく。それに連動するかのように、西雲のプレイにもキレが戻っていく。
9:草加市でのイベントでは率先してパフォーマンスを披露し、イベントを盛り上げていく。
10:最終的にはウォフマナフと直接対決。その結果は――勝利となる。
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