編集済
生命の魔晶石 3-1 王宮への応援コメント
今回は特に丁寧な描写が光りますね。
こういう間を取るというか、時間を切り取って落ち着かせるような描写は苦手なので勉強になります。
終盤に「魔術師宮廷魔術師を引退」という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板さま、ありがとうございます!
丁寧にお読みいただけて光栄です。よい刺激になれればこの上ない喜びです。
「魔術師」が余分にくっついていた箇所、面目次第もございません。
ご指摘ありがとうございます。訂正いたしました。
ありがとうございます。
特別な日 2-2 後編への応援コメント
短めながら第二章、あるいは幕間といったところでしょうか。
先の章のタイトルだけ見ると、五宝物絡みのものが多いみたいですね。
個人的にはファンタジー作品に登場する偉大な魔法使いは、圧倒的な力を持っていてほしいと思うので(ガンダルフとかダンブルモアとか)、主人公にその片鱗があるのが小気味良いです。
また、続きを読ませていただきますね。
作者からの返信
アクリル板さま、ありがとうございます!
五宝物に関する見通し、主人公のこと、慧眼恐れ入ります。
主人公は強大な魔導の力の名に相応しい者であろうとして、まだ若いゆえに初歩的なミスをしたり躊躇することもあります。
周囲の仲間たちとともに、彼女の成長を見守っていただけること、心強いです。
ありがとうございます。
万色の杖 エピローグへの応援コメント
ようやく第一章の最後まで読めました。色々ありますが、前任が宮廷魔術師で、後任の主人公が宮廷魔導師であるあたりが細やかですね。
まだまだ序盤のようですが、節目なのでレビューもさせていただきました。
この先も読ませていただきますね。
作者からの返信
アクリル板さま、素敵なレビューまでいただき幸せです!
ありがとうございます!!
初めてのレビューコメントに感激、大感謝。月まで舞い上がれてしまいそうなほどに嬉しかったです!
過去の叡智である魔導が、今からの世代に継がれました。魔術とは格段に影響力の違う魔導ですが、まだまだ若く経験の浅い主人公。がんばり屋さんの彼女と周囲の成長と冒険を見守っていただけること、とてもありがたく感じております。
ありがとうございます!
万色の杖 1-8 魔神への応援コメント
盛り上がってきましたね。
ゆっくりながらもこちらの作品を読ませていただいているのは、今や珍しくもなった純正なハイファンタジーの匂いを感じさせるからです。
時代がハイファンタジーを望まなくなった感はありますが、自分もそれを書くものとして、これほどの文量を完結させていることを素晴らしくも、羨ましくも思います。
時間は掛かるかもしれませんが、最後まで読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
アクリル板さま、素敵なコメントありがとうございます。
お読みいただけてとても光栄です。ありがとうございます!
今の時代で書き綴ることのできるハイファンタジー、古き良きだけれど新しい物語に、もっともっと光が当たるといいなと思います。
マンガやアニメなどビジュアルものが好まれる世の中、文章の物語を書き続けていることは、それこそ財産なのかもしれませんね。同じように創作活動をしている仲間がいて、すごく心強いです。
もちろん、ペースはゆっくりで大丈夫です。読んでいただけているだけでもすごくありがたいです。
今の時期です。日々健やかに、健康第一でお過ごしくださいね。
万色の杖 1-1 出発への応援コメント
さっそく続きを読ませていただいてます。
今度はヒロイン枠(かどうかはわからないけど)双子の王子の登場ですね。
全体的に丁寧な文章で安定した構成だなと思いました。
また、あちこちで誤字報告をしているのでひとつ。
クルーガーが飛び降りるところで、ルーファスが「駆けった」という表記がありました。
また今度、続きも読ませていただきますね。
作者からの返信
アクリル板さま、ありがとうございます!
すみませんでした。気づいておりませんでしたっ。
教えてくださってありがとうございます!
助かりました。
訂正いたしました。他にもないかどうか、見直してみますね。
続きもお楽しみいただけますように。
万色の杖 プロローグへの応援コメント
自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。
百万文字を超える圧倒的な文章量に脱帽しました。まさに企画の意図に相応しい作品だと思います。
多分これだけのものを書き上げるのに、膨大な時間を掛けられたのでしょうが、自分も同じくらいの量を想定しているので、そこまで辿り着けたらなと思いました。
また時間があるときに少しずつ読み進めさせてください。ではでは。
作者からの返信
アクリル板さま、フォローとともに嬉しいお言葉を、誠にありがとうございます。
読んでいただけるとのこと、大変光栄です。
明日をがんばる元気をいただきました。
読むほうも相応のお時間が必要になるかと存じますので、隙間時間や待ち時間などに、ルシカたちと一緒に冒険を楽しんでいただけたらとても光栄です。
どうか無理のないペースで。
アクリル板さまは、すでに読み応えのある文章をまとまった量書き上げていらっしゃるので、今後私も楽しみに読ませていただきたいなと思っております。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
ではでは☆
万色の杖 1-2 出発への応援コメント
ルシカちゃん視点で進む物語が面白いですし、
文章も丁寧で読みやすいです♪
また、続きも楽しませてもらいますね(๑>◡<๑)
作品の第一印象から評価を入れさせていただきました。
評価は僕がこの作品を気に入った証ですので見返りはもちろん不要です。
ただ、もしも僕の作品に興味がありましたら読みに来ていただければ嬉しいです( ^∀^)
今後ともよろしくお願いします。
作者からの返信
憮然野郎さま、コメントと第一印象からのご評価をいただき、ありがとうございます。
視点は物語が進むにつれて変化もございますが、お楽しみいただければ幸いです。
初めの頃は読みづらいところも多々あるかと存じます。この先もお付き合いいただけるととても嬉しいです。
憮然野郎さまの作品も拝読させていただいております。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
万色の杖 プロローグへの応援コメント
ルシカとおじいちゃんの会話にはホッコリさせられました。
こういう雰囲気好きです(๑>◡<๑)
作者からの返信
憮然野郎さま、嬉しいお言葉ありがとうございます。
大切に、愛情深く育てられているからこその関係だと思います。
登場人物紹介 1 魔導少女と双子の王子への応援コメント
はじめまして♪
僕の自主企画に参加いただきありがとうございます(๑>◡<๑)
しっかりとしたキャラクターの自己紹介がされていて読者目線で親切だと感じました。
物語を楽しませていただきますね♪
作者からの返信
憮然野郎さま、はじめまして。
こちらこそ参加させていただき、心より御礼申し上げます。
嬉しいお言葉ありがとうございます。恐縮です。
全体では長い物語になりますので、少しでも迷いなく読み進めていただければと思い、ご紹介させていただいている次第です。
お役に立てれば幸いです。
万色の杖 プロローグへの応援コメント
まだ1話ですが、僕の好みとマッチしていて素晴らしいなと思いました! 時間開けてからまた読ませてもらおうと思います!応援してます!
作者からの返信
師走川竜之介さま、ありがとうございます! 訪れていただけてとても光栄です。また来ていただけるよう、日々精進します!
万色の杖 エピローグへの応援コメント
こんにちは。昨日ですが、第一章を読み終えました。
とても作り込まれた世界観だと思いました。
三人の初めての冒険のお話で、三人の仲がいいところ、協力して強敵に立ち向かうところが素敵でした。
(ちなみにメルゾーンさんみたいなキャラクターも好きです)
作者からの返信
ひゐ(宵々屋)さま、コメントありがとうございます!
三人の遣り取り、仲の良さを読み取っていただけて嬉しいです。
自称大魔術師君はこの先にも出てまいりますので、もしよろしければ目撃いただければ光栄です(変な日本語になってしまいましたが)。
星レビューまでいただき、ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。