第12話 ププーちゃん、どこへ行ったの?の巻
さて、久しぶりの更新ということで・・・
謎満載のタイトルで参りました。今回はミステリーに挑戦(?)です!
性癖ばらしのエッセイですが、でも、本当はばらしたくもないんですけど~・・・
最近ぜんぜん書いていないので、なんでも良いからささっと書いちゃろって感じです。
まあ、他愛ない話なのですが・・・
夜、ひとりで寝るのってこわいですよね~~??
でも、お友達が一緒なら、大丈夫ですよね?
そんなわけで、私はふだん、ベッドのおともにふわふわなフクロウのぬいぐるみ、ピッピちゃん(仮名)と一緒に寝ているのです。
寝る時に、ピッピちゃんをぎゅっとすれば、夜も安心というわけです✨
夜中に目を覚ましても、そばにピッピちゃんがいたならなんの心配もありません。
眠る時、あんな霊やこんなお化けがいたところで、ピッピちゃんも一緒ならば奴らも手を出せないというものです。
日頃、このことをわざわざ他人に話したりはしませんが・・・
いいですよね?皆さんもそういうの、ありますよね?「わたしも、わたしも!私はうさぎのミミーちゃんと寝てます♡」とか、そういうコメント、随時お待ちしています!
そうして日々、ピッピちゃんと眠っているわけですが・・・
最近、ピッピちゃんも私のいない日中は淋しいのではないかと気付きまして・・・
夜、寝る時は一緒でも、昼間のベッドでひとりぼっちのピッピちゃんは、さぞつまらないだろうと思い至ったわけです。
ピッピちゃんにも誰かお友達を・・・と、別の場所にいた子達を見つくろってみました。
そんなわけで、ピッピちゃんのお友達としてブタのブブーちゃん(仮名)と、小さなブタのププーちゃん(仮名)を召喚したわけです。
この子達、ピッピちゃんとうまくやってくれるかしら・・・?
みんな、仲良くなれそうかしら・・・
などと思いつつ、ベッドの仲間たちが増えました。(つづく)
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