黎明編


第一戦




汚れなき老人 ギャリソントキタ 対 ポーランドのパン屋 ゾマホン鳳凰の舞






X-TENの再台頭を知ったギャリソントキタは後進のレスラー達の指導を一旦停止し、復帰第一戦に挑む。

ギャリソンは長いブランクからか、デビュー戦からの連勝の勢いに乗るゾマホンに序盤から猛攻を受け続ける。

このままギャリソンが敗れ去るのかと観客達が思いかけた瞬間、疲れを見せ始めたゾマホンをギャリソンは必殺ギャリソンロックの一撃で葬り去る。

そう。ギャリソンは攻められていたわけではない。攻めさせていたのだ。プロレスラーに最も必要な技術、即ち『受け』の重要さを若手に見せ付ける貫禄の再起戦だった。




試合時間 26分52秒 決め技 ギャリソンロック


○ギャリソントキタ ×ゾマホン鳳凰の舞







第二戦




汚れなき老人 ギャリソントキタ 対 復活のミ=ペティト ミッペ






ギャリソンの再起に納得のいかない同門ミッペから試合を挑まれた復帰第二戦。

同門対決の和やかな雰囲気の試合かと思いきや、血に餓えた観客達が息を呑むほどの凄惨な反則合戦となる。

凶器攻撃、金的、噛み付き、鎌攻撃、多くの反則合戦の末、全ての反則を見事に受け切ったギャリソンが凶器に頼らず最後に見せた攻撃、それはやはり必殺のギャリソンロックであった。

ミッペは勝つために何をすべきか、どんな手段をも取るべきかを試合によってギャリソンに伝えたのである。凄惨な死闘の末、彼等の間には新たな絆が生まれていた。




試合時間 18分08秒 決め技 ギャリソンロック


○ギャリソントキタ ×ミッペ







第三戦




眠れない白猫 とろろこんぶ綾小路 対 マウント○○ X-TEN






期待の新人であるとろろこんぶとX-TENの注目の一戦。

序盤、とろろこんぶが優勢だったものの、後半にX-TENが30%ほどの力を出したところで完敗。

たった一人でラララプロレスを潰したX-TENの恐ろしさが浮き彫りになった試合だった。




試合時間 07分02秒 決め技 十六文キック


○X-TEN ×とろろこんぶ









第七回X-TENカップ争奪戦(参加レスラー十六名)






第一試合 汚れなき老人 ギャリソントキタ 対 汚れなき犬 ポルナレフ・ザンドリア・チャーリー・ドラックソン




第二試合 惨殺ダイコン斬り オムライス欲望 対 アステカの飴細工師 トランプマンゆきぐにJr.




第三試合 邪悪な大腿筋の間 ジャッカルこいも 対 白い下忍 坂君NEO




第四試合 ポルナレフの幻影 チャージフス・リー 対 ガングロ殺害同盟 ビブリボブリあきはばら




第五試合 チロルと桜の舞 南斗白鳥座 対 復活のミ=ペティト ミッペ




第六試合 愛とエロスのブレンド スペペペ愛妻家 対 夕陽に向かってGO!! 夕陽向轟




第七試合 TAUのムスメさん TAU 13 対 ホノルルの女ハンター パプーン安楽死




第八試合 マウント○○ X-TEN 対 汚れなき弟 時田忠隆

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