すごい観察力のフルルちゃん

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フルル「そこで何してるのキミー」

けも「え？」

けも「普通に小説書いてる」

フルル「ふーん」

フルル「ほんとは私とヤりたいと思ってるんでしょ？」

けも「は？」

けも「違うし」

けも「ていうかどこをどうしたらそうなる！？」

フルル「だって私を見てる目がそういう目だったんだもん」

けも「えー」

フルル「それはそうと」

フルル「なにか食べ物ちょうだーい」

けも「もう無いよ」

けも「1時間後に買いに行くからそれまｄ」

フルル「ほんとはあるでしょ」

けも「えー」

フルル「ほら」

フルルが指した先にはじゃぱりまんがあった

けも「HAHAHAHAHAHA」

　　（あー...ばれたか）

けも「あーもう食べていいよあのじゃぱりまん」

フルル「ありがとー」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

フルル「どこかいかなーい？」

けも「なｚ」

フルル「どこかいかなーい？（威圧）」

けも「ﾄﾞｳｼﾃﾜﾀｼﾊｺｳﾅｯﾀﾝ?」

けも「はいはいわかりました行きますよ（半ギレ）」

続き書くかは未定