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  • 夢が呪いであるという書き方、なるほどと思いました。
    夢とそれ以外で折り合いをつけることは、きっと誰もが経験したことがありますよね。
    優子さんが…確かに、出てはいるけど全く動いてなくて、レイプ済み…これでもヒロイン…規格外ですね💦
    疾風さんの、感覚がなくなっていく描写が凄かったです。
    やっぱりバッドエンドは悲しいですね( ; ; )

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
    また、素晴らしいレビューを書いてくださって、頭が下がるばかりです。
    本当にありがとうございます。

    優子さんはヒロインとして不憫ですよね。
    少し裏話をさせていただくと、このレイプした男にも家族はいるんだろうな、と考え、思いついたのが「南風〜」の行人くんでした。

    倉木さんの特徴は視点人物の感覚を丹念に描くところだと思っていて、時折魅せられる凄みに引きられ続けています。

    「情熱乃風R」というバッドエンドから倉木さんの「葛藤譚」や「顔のない獣」は始まっていますので、バッドエンドにも意味はあるんだな、と最近は思う次第です。

  • 湾岸ミッドナイト、頭文字D…
    走り屋漫画が大好きなので(車の免許持ってないのに)、読んでてすごく引き込まれます。

    実は心のどこかで、郷倉さんと倉田さんは同一人物の複数人格なのでは…?と思っていたのですが(すみません)、この小説を読んで、別人なのだなと納得しました。
    文章の湿度が違いますね。
    お二人とも端的な表現、短いフレーズとセンテンスを使うという点は共通しているなと思うのですが、郷倉さんはウエット、倉田さんはドライという印象を受けます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は別の方にも郷倉四季と倉木さとしは同一人物なのでは?
    と言われたことがあります。笑

    そちらの方が面白い場面もありそうですし、
    他の方でやっていてもおかしくないなぁとは思うんですが、
    別人です。

    僕も天上杏さん同様、車の免許を持っていない上に、
    湾岸ミッドナイト、頭文字Dを存じ上げない体たらく、です。

    ただ、個人的に倉木さとしの運転シーンは好きだ、と
    本人にやたら言っています。笑

    僕がウエットで、倉木さとしがドライ。
    そのような印象をいただいたのは初めてなので、
    とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 他の全てをほっといて、病院へ急げばよかったのに…!💦
    UMAの存在を裏付けるような情報が出てきましたね。物語が大きく膨らんでいきそうです。
    チャン…誰か、この人をなんとかできるんでしょうか?

  • カーレースのシーン、凄く迫力ありますね!🚗
    でもスピードに夢中になりすぎては…肝心の目的がお留守になっちゃいますよ💦
    次回のタイトルが不安で仕方ないです…💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カーレースは引き込まれるものがありますよね。
    夢中になって目的を取り違えてしまう部分が川島疾風の欠点なんでしょうね。

  • 軽快で楽しい文章です♬
    それぞれキャラが立ってていいですね!
    勇次くんの強さ、やっぱりハンパじゃない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらも読んでくださって、ありがとうございます。

    僕の作品とは、また違った文体や視点を楽しんでいただければ幸いです。
    勇次の強さはどこへ行っても健在ですね。笑