ホキユ国へ

ホキユ国はホカル国王が治めている国で他には兵隊、兵隊長のボタンが居る国で兵隊長のボタンは毎日訓練内容を変えて訓練場で兵隊達を厳しく訓練している


ホキユ国にはモアル城がありその中でホカル国王や兵隊達が暮らしている


魔導剣士ユクトはジタル湿原の出口からホキユ国に入ってすぐの所にある向日葵の近くにベンチを見つけてそのベンチに座ってカバンの中から地図を出して広げて見て宿屋の場所と船乗り場の場所を確認した


宿屋の場所は左下のモアル城の右隣の訓練場の右上の城下町の六軒目にあることと船乗り場の場所は右上の城下町の右下にある事が分かった


魔導剣士ユクトはカバンの中に地図をなおして宿屋に行く途中でホキユ国民に出会ったら南の大陸の南のラハタ国に行く船がいつ出るかを聞くことにした


魔導剣士ユクトは宿屋に向かって歩いていくとホキユ国民に出会ったのでホキユ国民に声を掛けてみた


ユクト>>>>すみません

ホキユ国民>>>>ハイ、何でしょう?

ユクト>>>>お聞きしたい事があるんですがよろしいですか?

ホキユ国民>>>>いいですよ

ユクト>>>>南の大陸の南のラハタ国に行きたいんですが船はいつ出るんですか?

ホキユ国民>>>>南の大陸の南のラハタ国行きの船は今日はもう出たから次は明日の朝出るよ

ユクト>>>>分かりました、有難うございました

ホキユ国民>>>>いえいえ、俺はこれで

ユクト>>>>さようなら

ホキユ国民>>>>さようなら


魔導剣士ユクトはホキユ国民と別れて宿屋に向かって歩いて行き宿屋に着いたので宿屋に入って宿屋の店主に質問した


ユクト>>>>すみません

宿屋の店主>>>>ハイ、何でしょう?

ユクト>>>>一晩泊まりたいんですが空いてる部屋はありますか?

宿屋の店主>>>>一部屋なら空いてますよ

ユクト>>>>その部屋に案内してください

宿屋の店主>>>>分かりました、その部屋に案内しますのでついてきてください


宿屋の店主は魔導剣士ユクトにそう言ったので魔導剣士ユクトは宿屋の店主について行き部屋に案内された


そして部屋の前に着くと宿屋の店主は魔導剣士ユクトにこう言った


宿屋の店主>>>>料理は後で持ってきます


そう宿屋の店主は魔導剣士ユクトに言って後ろへ下がって気魔導剣士ユクトは部屋に入りドアを閉めてカバンの中から地図を出して机の上に広げて見て次の目的地とその行き方を確認した


次の目的地は南の大陸の南のラハタ国だ


ラハタ国に行くには右上の城下町の右下の船乗り場に明日の朝早くに向かって行行ったら行けることが分かった


そして宿屋の店主がドアを叩いてこういった


宿屋の店主>>>>料理を持ってきました


そう言ったので魔導剣士ユクトはカバンの中に地図をなおしてドアを開けて屋ドアの店主が机の上に料理を置いて後ろへと下がった後椅子に座って机の上の料理を食べた後ベットのうちにカバンと剣を置いてベットに寝て一晩すぐ下

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