寝。

友達と電話していると、一瞬(それもほんの一瞬)眠いと感じた時には💤。そして、変な時間に起きてしまう始末である。一瞬というよりか刹那に近いかもしれない。とりあえずお風呂に入りたい。それはそれはとても。

不思議と眠たさはほとんどなく、あるのは換気扇の作動音と生温いまとわりつく淀んでいる空気。それだけ。


僕は何もわっかちゃいない、また泣かせてしまった。僕は寂しかったんだきっと。でもそんなのは言い訳に過ぎない。結果的に君は泣いたただそれだけ、既成事実は曲がらない。いつだってそうだ涙の向こうには後悔が笑っている。なんか違う今日じゃないそんな感じ。


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