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  • 読みました。
    客観性に安心しました。

    本当に駄目なときの言い訳と、不遇なときの訴えは、よく似てます。鏡の裏表で、逆に写ることが、しばしばあります。

    そんなとき、本物を見分けるこつは「極端なものは世の中にほとんど無い」 どちらかが一方的に悪い描写がされていたら、それは虚構なんです。

    てんとんさんの描写は中立的です。

    社会は怖いのでどうなるか分かりましたが、バランスとれた見方をできれば、十年以上の長いスパンで見れば生き残れます。気を長く。

    作者からの返信

    いいですね。
    描写が中立かどうかで虚構かそうでないかを判断するって、とっても僕好みです。

    小説なんかでも割とそうですよね、一人称にするとどうしても偏ります。
    でも書き手は読み手に感情移入させるのが仕事ですから、物書きは極端なものを創らないといけないのかもしれません。