深いお話ですね。
ポンニーは理想を表したような世界です。
初めは社会主義の世界かな?とも思ったのですが、どうやら少し違うよう。
自分のために働くのではなく他人のために働く、というのは素敵な考え方ですね。
こういう世界が実際にあったらいいのになぁなんて思いました。
作者からの返信
孤虎 礼音様、
応援コメントを寄せて下さり、ありがとうございます😊
そうですね、最初は「お金」の概念がない、仕事によって報酬が変わるわけではない、となると社会主義みたいだなあと思っていたのですが、
競争原理はありつつ、
貧富の差が生まれなかったり、
衣食住は生きているだけで確保でき、
かつ、働きがいや人のため、という心も生まれる
というような理想的な世界に気がつけばポンニーがなっていました笑
フィクションゆえに作れる世界だなあと作者自身感じます。
応援でいただいたエネルギーで、続きもしっかり書き、まとまった完結を目指していきます😊
コメントを寄せてくださり、ありがとうございました!
こういう感じの設定は大好物です。
とても面白く読ませて頂いております。
作者からの返信
鈴木条二様、
応援コメントを寄せてくださり、ありがとうございます😊
自分の書く物語が、誰かの「大好物」になれるということ、とても嬉しく思います。
続きで「面白くなくなったな」と思われることがないように、続きも頑張って執筆致します💪
コメントを寄せてくださり、ありがとうございました!