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習作シリーズ(#さみしいなにかをかく)
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なかの ゆかり
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「おなかが減っていた午後、街のはずれの電波塔を囲むフェンスのそばで触れられたことについての話」への応援コメント
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橙 suzukake
2020年4月24日 21:43
あゝその泣いている子が、みゃあを家に連れて行ってあげてくれないかなあ。
おうちの人「いいよ」って言ってくれますように。
あゝその泣いている子が、みゃあを家に連れて行ってあげてくれないかなあ。
おうちの人「いいよ」って言ってくれますように。