薄い快感のなかできょうも生きてる

薄い快感のなかできょうも生きてる


薄いけどずっと続くやつ

それが小説を書くことを生活にするということ



ひとの感情やひとのことでは泣けないが音楽ではなんども泣いてる


自分のことや生活のことなんかより音楽でもっとずっと泣かされている



みんなはどう? って質問ってほんとはあんま意味をなさないし虫の質問、なんだよなー

だってそういうときって自分のことゆいたいだけじゃん? えーっ私はこうだよーっ? とかゆってにたにた笑いたいだけじゃんきもちわりいな虫メンタルよ

私もそういう気持ちなっちゃうとき、ある、あるけど、


たえたいねえ

私は、人間で、いたいねえ



小説を育てていく感じ、

悪くない、ハマりそうですらある


もともとこういったかたちを構築するのって好きなんよ インターフェイスとかゆってそれはもっと違うことかな? もっと調べなきゃ、なんだけれども、ども、

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