薄い快感のなかできょうも生きてる
薄い快感のなかできょうも生きてる
薄いけどずっと続くやつ
それが小説を書くことを生活にするということ
★
ひとの感情やひとのことでは泣けないが音楽ではなんども泣いてる
自分のことや生活のことなんかより音楽でもっとずっと泣かされている
★
みんなはどう? って質問ってほんとはあんま意味をなさないし虫の質問、なんだよなー
だってそういうときって自分のことゆいたいだけじゃん? えーっ私はこうだよーっ? とかゆってにたにた笑いたいだけじゃんきもちわりいな虫メンタルよ
私もそういう気持ちなっちゃうとき、ある、あるけど、
たえたいねえ
私は、人間で、いたいねえ
★
小説を育てていく感じ、
悪くない、ハマりそうですらある
もともとこういったかたちを構築するのって好きなんよ インターフェイスとかゆってそれはもっと違うことかな? もっと調べなきゃ、なんだけれども、ども、
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます