無題のノート
あのときの、私のまわりは
だれもかれもが
私を、心配と
とても危ういと思っていて
★
なんで肉ってこんなにも原始的に本能的においしいのだろう
★
潔癖症に見えるひとが じつは雑で
だらしなく大ざっぱに見えるひとが 潔癖なのは
よく、あること
私は、後者。
★
おまえのぐーぐるはなんのためにある
★
救済テロ
★
私の攻撃性ってけっきょく自分に向くよなあ
ほーんと
★
私が、すごいとしたら、感じれるとこだけ
そしてほんとは私がすごいのではなく私の感じているものなの。
そこをよくよくわきまえとけよ自分。
★
なんか、こう、自分がなんで傷つくのか、というか
傷つく必要があるのかわからなくなってしまって、
傷つかなくなってしまった 彼だけは、べつだけど
それはとても傲慢で にぶい、のかな
だって相手は私のすべてを見てないし、と、
……そうやってかるくおもってるから単に傷つかないだけ、なの、かな?
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