でいりー1
風俗嬢、に、 たとえる
(そりゃあまりにもあれか? 双方ともに失礼なことか
私はただ、本番は本番のために それだったら自分の性欲なんかちゃんと管理しないとねって
そういうこと 言いたいだけのことなんだけども)比喩としてね。
★
あえてふぁんたじーきゃらのてんぷれをずらしてみる しーふとかそうりょ おもいもつかない ひとりふたくみ ぎゃくにする?せいじんみたいに
てーま ぎゃっぷ、うらおもてということ にんげんのりったいかん
★
人間だってたしかに動物だし、マクロ的視点でいえばほかの生物と、そう、
というかなんら変わりないのかもしれない
でも人間は、人間だ。
理性をもつから 思考をもつから
もちろん、それもあるだろう。
しかし私は個人的に独断的にやはり
「人間は美を知るいきもの」
だと、思う。
そういう意味じゃ、(厳密な矛盾とか定義ゆれは承知だけども、)
私はたとえ犬猫でも魚でも鳥でも植物でも、なんでも、
「美のために死ねる」程度の美的感覚があるのならば
「それ」を「人間」とするだろう。
だから、私の同族というのは、たぶん美を知るひとだ。
そして私が愛するのはたぶん、美をもつ存在。
あるいは、美、そのものなのだ。
美化だ、なんてまあよく言ったものでして。
美化
まさしく。
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