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これはただのノートです。それ以上でも、それ以下でもない。ノートです。まっさらな紙にシャープペンシルで書き殴る、そういうことを久しぶりにやりたくなった。もう一度言

これはただのノートです。それ以上でも、それ以下でもない。ノートです。まっさらな紙にシャープペンシルで書き殴る、そういうことを久しぶりにやりたくなった。もう一度言います、これはノートです。


「端的に言うと、死にたい」


なんかもうね、疲れたよねいろいろ。いま起きたしね。あーもうなにがなんなんだか。


変に期待されるのはもう懲り懲りだ。って言うかもうこれ以上失望されたくない。負担。その言葉が、しっくりとくる。どんな思いを私にかけてるのか知らないけれど、私は私でしか有り得ないんだ。


またいつものパターンかもしれない、これ。インターネット上での閉じた人間関係に憧れてブログやらなんやらつくるくせに、じっさいにそのなかに入ってみるとぐったりとして辟易してしまう。そして結局嫌になって、お引越し。あーいままでに何回繰り返してるんだこのパターン。あー……。


「虹の出る街」→ネット上の人間関係に疲れてきて放置、「ながなわ。」→学校での人間関係がもつれにもつれて放置、「Drop off」→学校の知り合いに知られすぎて閉鎖、だもんなあ。このほかにもいろいろ放置済みだし


「Sputnik's dog」が、いちばん居心地のよかった場所かもしれない。私にしては珍しく、鍵かけてたしね。でもあれじゃあ足りなかったんだよなあ、満足できなかったんだよなあ……そういうわけでつくった「あえての無題。」も、結局はまた嫌になってしまうし。いい感じだったんだけどねえ。


なんかこわくて呟けないや。

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