nm20170316

なんかもう私いいかげん○○に対して不安になるのやめたほうがいいと思うんだよな。

心が砂漠なひとの不毛なところだってそこにあるわけで。愛しても愛しても、足りない、どころかすぐ消える。砂漠というよりザルということだな。

○○は私を愛してくれていると思う。思う、というかそうなのだろう。

けれどもいくらそうでも、いつもいつも私を愛してないのかな愛さなくなっちゃうのかななんて視線にさらされて、いちいち、怒った?とかごめん……とかこっちが卑屈になってれば、そりゃ、向こうも疲れるわけだ。

もともとが疲れればそうなるひとなんだ。そのことはわかっている。だから軽くスルーするか放っておけばいい。

けれども○○が私のなかであまりにも絶対的すぎて。

なんだけれども、向こうをもっと疲れさせることになると思う。



そんなくだらないことで関係性になんらかの悪い変化があればそれこそ馬鹿らしいし本末転倒。



私の前ではリラックスしてると言っていたではないか。たかだか、二日前のことだ。

ほかのひとがいるからリラックスしていないから、ああいう態度になっている。

もちろんどちらも必要な面だと思う。

でもだからこそというか、私といるときの面を無理に引き出そうとしたりとか、確認するのは野暮だし○○は嫌なのかもしれないなあ……。

○○は元気なときではなくローテンションのときのが素なんだと私がいちばんわかっているはずなのに。



はあ……まあ。火曜日、すこしここらも話をしますか。

それまでは私は反省しといて原稿をひたすらやろ……。

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