nm20170317

○○が私を好きでいてくれるなら私はほかのひとに嫌われてもかまわないという気持ち、覚悟でいる。

もちろんのこと○○が私を好きでいてくれることとほかのひとに嫌われることに、直接的な因果関係はない。

だから、○○がいてくれるなら私はだれかに嫌われるのも怖くないという程度の意味だと思う。

いろいろと嫌われがちだしそういう行為というか言動なのも自覚している。

それでも、目的のため。

○○がいてくれるならやれる、って思うしじっさいやってる。



○○がいなくなれば私の人生の意味は49になるけれど、

もしものこと○○にいなくなられてしまったら私の人生の意味は0どころかマイナスになる。

それほどまでに依存している。

いてくれなきゃ困る。

このことがむしろ○○にとって負担じゃないかだけが心配なのだ、いやそりゃ負担だろうけれど、それこそ程度問題で。



○○ひとりのおかげでほかの人類すべてを諦められた。そう思っているし、伝えたいとは思っている。



「恋」のサビの歌詞がほんとうに自分にとっておまじないになっていて、ときどき、口ずさんでいる。

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