nm20170317
○○が私を好きでいてくれるなら私はほかのひとに嫌われてもかまわないという気持ち、覚悟でいる。
もちろんのこと○○が私を好きでいてくれることとほかのひとに嫌われることに、直接的な因果関係はない。
だから、○○がいてくれるなら私はだれかに嫌われるのも怖くないという程度の意味だと思う。
いろいろと嫌われがちだしそういう行為というか言動なのも自覚している。
それでも、目的のため。
○○がいてくれるならやれる、って思うしじっさいやってる。
○○がいなくなれば私の人生の意味は49になるけれど、
もしものこと○○にいなくなられてしまったら私の人生の意味は0どころかマイナスになる。
それほどまでに依存している。
いてくれなきゃ困る。
このことがむしろ○○にとって負担じゃないかだけが心配なのだ、いやそりゃ負担だろうけれど、それこそ程度問題で。
○○ひとりのおかげでほかの人類すべてを諦められた。そう思っているし、伝えたいとは思っている。
「恋」のサビの歌詞がほんとうに自分にとっておまじないになっていて、ときどき、口ずさんでいる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます