なんでもメモ20170106
××さんのことなど思い返していて。
べつにもう怒りもなにもないが。どうして低いほうに合わせなきゃいけないんですか?という疑問はずっと、呈示していきたい。
そういう意味では××は健全なのかもね。まあ私はいつか××界隈にも「どうして低いほうに合わせなきゃいけないんですか?」と言うつもりだが。
自分より程度の低い人間……とかいうと、私のなかの倫理観がひょこっと顔を出してくるわけだが。尊敬と敬意と尊重はまた、違うからねえ。
<××××××××>
って。××先輩が、
https://××××
に対して言ってるけれども。
わかってない。わかってないなあ。わかっていないんだけれども、わかる。
とにかく宗教、というかキリスト教はいまの日本の「実状」に即していない。
信じたらそこで救われる、と言ったところでだれがそんなの信じようか。
↓
まあでもいまは不信仰が露出されているだけで、あんがいむかしもこうだったのかねえ……。
目に見えない神さま、悪のある世界、それでも信じることのできたひとはどのくらいいたのだろうか。
愛するひととかおいしいごはんとか笑いあえる友人よりも、いるかどうかもわからない神さまにすべてを捧げる、だからこそ信仰が逆説的に尊いということはわかるのだけれど、それでは信仰とは、神さまとは、なに?
この世界を、私の好きなひとたちを、私と私の愛するひとを、すくってくれるなにかはなに?
「どうせ死んでたか廃人になっていた人生ですので」
中学生のころもこうやってよくメモってて。
私はいま、笑顔でへりくだって殴りにかかるような人間になっている。
人間どうなるかわからない。人生。
自分でも、私ってこんな可能性秘めてたのか!こんなことになるのか私!と、驚きの連続だよ。
久保ミツロウ。モテキとユーリのひと。女性だったんだ。
……○○が、私を重ねてくれたひと。
不幸さえも自慢になるのならば。
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