なんでもメモ20161216

○○と二周年で会ってきたわけだが……。

べつにいいんだけれどね、って時点でよくないんだろうけれど、やっぱちょっと傷ついてんのかなあ私……。

疲れた、ってね、さすがにいつも言われちゃうとね……。

将来のことだって、○○のほうから口にしてくれたからいろいろ話したのに、そういうのあとじゃ駄目?めんどくさい、とか言われちゃうとねえ……まああの顔はそうとう疲れてたっぽいけれど……。

なんだろ……私で、いいのかな……。

いまのところ私しかいないんだろうけれど、もしかしたら……って、そういうのが杞憂だと○○は言うのかもしれんがさあ……。

お風呂でもじっくり考えていたけれど……でも、それでも、やっぱり○○のそばを離れるわけにはいかんよなあ。

だから、そうだよね、たぶんこういうことがある、ありうるってことだ……互いに。疲れたりもそうだし、○○が疲れたりってのはもちろん、それに対応する私の感情は、やはり恐怖だろう。

○○が疲れてても私が怖がっていても、どうにかなる論理構成というか、プログラムをつくるってのがまあ結婚ってことなんだろな……。

そう思える程度には、愛があるらしい。それだけでも、とりあえずよしとするか……。



あー。なんかちょっとわかったかも。

私は、私が○○にとって、私が○○をわかるという点においてのみ価値があるんじゃないか、ってとこが怖いんだ。たぶん、いちばん。

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