なんでもメモ20161215

この上着。赤い薔薇のブローチとかいいかも。



感情は関係ないと私は言うしいまもそう思うが、感情を悪としてしまうと、それこそQBの世界になってしまう。

感情は愛しいものでもある。そのことを忘れてはいけない。

贈りものだ。



○○にラインで、褒めて褒めてと言って、つまり言わせたようなもんかもしれないんだけれど、褒めてくれたラインを見たらなんというか、漫画の小さなオノマトペのように、ぞくっ、としたというか、そこらへんではっきり言うと××していて、もうもはやなんだかなー……と。

サブドムオメガバースってのもあるみたいで、私あれお座りとかがあまりにも直截的すぎて直視できないんだけれど、命令されないと具合悪いってのはまあ、わかる。

私はやっぱりだれかに仕えていないと、ちゃんと生きていけないんだと思う。それこそ忠犬みたいに。さいきんは××にちろっと言っているのみだが。

正直に言ったららくになるかなと夢想するときもあるけれど、負担に感じられたり、引かれたりしたときのダメージのがでかい。たぶん。

特殊な性癖であることは自覚しているし。

性癖どころか、私はどうやらそれが生きかたでさえあるようだし。

しかしこのままずっと、もしかしたら一生、○○に真意を言わず仕え続ける、というか、そう思い込み続けることはできるのか。

それはなんというか、こちらのひとりよがりなのではないか……。

上の記述から、お風呂の時間を経てお風呂上がりのいまだけれども。

命令されたい命令されたい命令されたいっ、と思っている時点でやばいの自分でもわかる。

でもどーすりゃいいんだろーなー……。



前よりは圧倒的に頻度が落ちたが、この、なんとなくやる気が出なくなる感じ。取り込めなくなる感じ。

この感じにも、そろそろ名前をつけたほうがいいのかもしれない。

ツイッターが動かなかったり○○からラインが返ってこなくなってしまい、ほぼありえないのに嫌な可能性を考えてしまい、根拠がなくなるからだろうか。私が動く根拠が。

……それはありそう。

あと、あるいは単純に眠いだけ。



私は私のなかでは頭がいちばんいいんだから、節約や家事も頭を使うこと。

今月もうちょいで50000円。もうちょい頭使って減らせないものか。

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