●2016/09/28
■紙の日記にて
三四五限。どとう。お友だちと受けるの新鮮。
水道橋のふらんす亭にて××ちゃんと××ちゃんとごはん。すこし、殺意が収まる。
小説をどうにかしなければならない。
■パソコンにて
授業中も殺意で頭がいっぱいだった。
病院に行けたら行く。
○○がラインを既読している。
まああんなの返しづらいだろうし、○○は○○なりにそっとしておこうと気をつかったのかもしれないと思うけれども、やはりなにかがこころに突き刺さる。細いけれども鋭いなにかが、突き刺さっている。
××ちゃんと××ちゃんとふらんす亭で恋バナなどして、○○のことを照れながら話したら、新婚夫婦みたい、って言われた。
ふたりとも話したけれど、恋愛はやがて生活になるし、そうじゃない恋愛は消えていく。
××ちゃんの話、ほんとうだとしたらだいぶつらいよね。すでに家族であるひとと恋愛をするのは、困難を通り越して不可能なのではないだろうか。
そんなことは言わないけれど。
恋愛というのは未来をつくっていくものだって、言いたいけれど言わないよ。だって私に××ちゃんの21年間を否定できるわけもないじゃない。
あと律モブワンドロやった。
「ブラインドマイブラザー」っていう。たしか四限の国語学のときにタイトル思いついて、すぐに手帳にメモった。まあおぼえていたけれど。
もっとも同人っぽく書けたと思う。雰囲気重視でポエムで。
ワンドロのアカウントからまったく反応ないの、気になるけれど、アクティビティ取得できないあたり不具合なのかも。
木曜は哲学演習。病院行けるといいな。もう三時半だよ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます