●2016/09/26

■紙の日記にて


 昼は松戸で××とカラオケ。

 夜は六本木でモブサイコ上映会。

 私がさいきんとくに壊れているのは、やはり、○○の誕生日のことで過去の思いが刺激されて、いろんなことが流れ出たから、のようだ。だが○○の気づかいでこころの根本が浄化されたような気がする。泣いて謝りたいけれどそんなことはできない。私にできることはいつでもどこでもそのときその場所のやりかたで○○を愛し続けることのみだ。


■○○からもらったライン


・うん、わかった。なんかいろいろぐるぐるしてるみたいね。とりあえず、待ってる。

とにかく6と9と29ね、楽しみにしてる。無理しないでね?これからもたくさん会えるのだしね。


■パソコンにて


 泣いて謝りたい。すがれるのは○○なんだなって思う。


・『モブサイコ100』全12話鑑賞。とにかくモブくんがかわいくて格好よくて、影山律くんが兄さん好きすぎて、霊幻新隆さんがおとなで、エクボもテルくんも将くんも、イチちゃんもトメさんも、生徒会も肉改部も脳感部も、爪だって、みんなみんな、『99』の歌詞の通り。応援し続けます。ありがとう。


・ひとの話を聴くときにいつもこころがけている原則があって、しあわせかそうじゃないかはそのひとにしかわからないということ、そもそも幸福も不幸も比べることはできないものだということ、そのひとがつらいと感じるならばそれはほんとうにつらいのだということ、これらは気をつけている。のだけれど。

・のだけれど、いったんこういうふうになってしまうと、は?殴られて生活したことがなくて大学あるいは専門まで出してもらって親から金を要求されたことがないって時点でしあわせだろふざけんなよ???みたいな気持ちになってしまい、しかしこれを他者にぶつけてはいけないという理性はあるので、黙る。

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