●2016/06/23
■紙の日記にて
哲学演習で論文の難しさに悩み。
原稿でクロハナという設定の難しさに悩み。
難しいことを、私はたくさん抱えている。
■パソコンにて
木曜四限は哲学演習。
民衆の神学にも興味があって、今後のためにはキリスト教的な論文を書いたほうがいいんじゃないかと思いながらも、ついついデカルトのほうによってしまう。
民衆の神学はいかんせん知識がまだほとんどないからね……。
ちょっと不本意だけれど、哲学演習はデカルトで乗り切るようかなあ。
そして、原稿を開いてみると、クロハナの設定が難しい。
記憶を吸われるっていうけれど……どこまで忘れてしまうの? 記憶の一部がなくなるだけ? 記憶がぜんぶ飛んじゃうの? それとも、つらいという気持ちだけが吸われるの?
……設定の難しさである。
どうしようかなあ。××に相談しようかなあ。でもますますこじれたりして……。
きのうは、けっきょく××は電話に出なくって、××と25分ほど喋った。
他愛もないことばかり。糸の話はまたしたな。
○○が電話というかスカイプしてくれそうで、嬉しい。びっくりもしたけれど。
反動がすごそう、だってw 話してないからねー。
現在、七時半近く。
まあ、電話で相談するようかなあ。
あした行けば三日間お休みだー。
がんばって乗り切るぞ。
そうだよね、すこし西洋古典も気になる……。
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